Movie Review (Click Here to Go Back Home)
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2010年04月30日(金)21:04 
On Golden Pond ★★★
もっとHenry Fondaが積極的な演技をしてくるかと思ったが、もう体力が無かったのだろう。シナリオ的には凡庸。

Not On the Lips ★★
オペレッタ。二度目。Audrey Tautouらがカメラ目線になるところがAlain Renaisらしい。

Orphee ★★
Jean Cocteauという人は才能のない人だと思う。人を驚かせることは好きだったようだけど。Jean Maraisがなんとなくキモイ。

Last Year at Marienbad ★★★★★
カメラの視点ということを意識させてくれる。Alain Renaisらしさのあふれた映画。もう5度目くらい。

L'eternel Retour ★★★
Jean Cocteauが少しはまともになったかと思ったが、実は彼の作品としてはごく初期のもので、しかも脚本しか書いていない。監督は他の人。だからこれだけまともな作品になったといえる。
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2010年04月25日(日)11:30 
Cyrano de Bergerac ★★★★
一種の障害者ものなんでなんとなく気が進まなかったけど、エイヤッで見てしまったら意外に出来はよかった。

The Hunchback of Notre Dame ★★
こちらも障害物で気が進まなかった。見たけど、どうも気色が悪い。いやAnthony Quinnのメイクのせいではない。そもそもHugoの人道主義的な作風が好きでなかったからだ。Disney版のようなハッピーエンドでないところはいいんだが、映画の作り方としては余りに古すぎる。
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2010年04月24日(土)01:34 
King Solomon's Mine ★★★★
1950年のアフリカものということで全く期待していなかったが、アフリカロケと現地人の協力は絶大で、シマウマたちの暴走シーンとか、部族の踊りとか、いわゆるハリウッド映画とは全く違う。なかなかすごい映画だった。
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2010年04月23日(金)23:22 
El Espiritu de la Colmena ★★★★
たしかにAnaは可愛い。フランケンシュタインをベースにした筋書きの構成はシンプルだけど子ども達、特にAnaの演技がとても良い。

Victor Erice in Madrid ★★
Ericeの考え方はそれなりにまともだけど、インタビューしている宮岡秀行は馬鹿。食い入るようにEriceを見つめている。賛美者なんだろうけど、Ericeに即した質問をしていない。

El Sur ★★★★★
久しぶりに五つ星。親子物だからかもしれない。娘と父親という関係、やはりあこがれるものはある。おかしな点としては、父親のIreneとの関係という娘の知り得ない情報が観客には開示されてしまっている点。これは視点を娘においている以上、何らかの形で娘が知ったというようにしておかないとつじつまが合わない。それと父親の死の次のシーンで終わりにしてもいいと思える点。その後は余計。あの美しい夜明けか夕焼けの川岸に横たわる父親の死体、そしてその次のシーン。そこで終わって良かった。
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2010年04月23日(金)16:39 
Drowning by Numbers ★★★
ここでのGreenawayのこだわりは数。しかしそれはたいした意味はなさそうに思う。脚色のため、さらにいえば分かりにくく粉飾するための仕掛け、という感じがする。三人の女と検死官を中心にした筋書きは、まあまあ面白くなくもないのだが、あまりに人間らしさに欠けている。頭で考えた筋書きという感じがする。
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2010年04月23日(金)01:01 
The Belly of an Architect ★★
Peter Greenawayという監督は、こだわりの人なんだなあ、というだけ。この作品ではBoulleという幻想の建築家(実際に建てられないような建物を考えた18世紀の建築家)の展覧会をするという筋書きのなかに、腹に対するこだわりが連綿と綴られている。別に悪い作品ではないんだが、面白くはない。演出と編集が下手なのかもしれない。
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2010年04月22日(木)18:29 
A Zed and Two Naughts ★★★
白と黒、ギリシャ文字やアルファベット、双子、左右対称というキーワードはGreenawayの強迫的な性格を感じさせる。誕生と死と腐敗、進化、謎解きとしてのFermerといったものがでてきていて、それに色を添えている。必ずしもライナーノートに書いてあるような生と死が中心テーマではなく、これらの多彩なキーワード群を盛り込んだ、コテ盛り作品として見た。生命や進化について考えているようでも、映像から訴えかけてくるものが薄い。同じように動物(魚)の死体が腐敗していく様は、Bill Violaも撮っているが、彼の作品の方が生と死を真面目に捉えているように思う。Greenawayの場合は、これは趣味だな、と思った。
余計なことだけど、たぶん、本人としては人間の死体の変化を本当に撮影してみたかったに違いない。もしかしたらどこかのごちゃごちゃした国あたりで実際に撮っているのかもしれないが・・。それにしても字幕はいいかげん。38を40と訳したり、某NTほどではないにしても全体に超訳だった。
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2010年04月22日(木)13:57 
The Lion King - Special Edition ★★★
ようやくミュージカルの筋を理解することができた。しかしライオンに眉毛って、ないほうがいいと思う。それと口が妙な笑顔になっているのも気に入らない。あとfood chainの話がやたらに出てくるけど、変に説教くさいのでやめた方がいいだろう。どうせオカピを食べてるとこなんか出せないんだから。

The Lion King 3 - Hakuna Matata ★★
周辺情報を説明していただいても興味なし。
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2010年04月19日(月)23:56 
Phiip Glass - Looking Glass ★★★
なんとなく好感のもてるオヤジだな。

Penderecki - A Celebration ★★★
演奏が多くて、内容的にも良し。

John Adams - A Portrait and A Concert of American Music ★★★
音楽は好きなんだけど、ポートレートはあまり面白くない。

Penderecki - Seven Gates of Jerusalem ★★★
ユダヤをあまり前面に出されるとちょっとウッとするけど。
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2010年04月19日(月)12:27 
あらてめたLa Manchaについて

もともとCervantesは、Don QuixoteとなるAlonso Quixano老人を主人公にした物語を書いた。Cervantes自身、数奇な生涯を送ったので、それとAlonsoを組み合わせたくなったのだと思うけど、そのシナリオ構成の是非については僕は否定的だ。特に最初、Cervantesが投獄され、そこで囚人達とAlonsoの物語を演じはじめるあたりがとても不可解。劇だから許される? そうはいっても事前に話を聞いていなかった囚人たち、シナリオさえ知らないはずの彼らがそれぞれの役回りを協力的に演じてしまうというあたりには相当な無理がある。Alonsoを含めた3人の主人公が劇中でも現実でも、いわばワープしながら行き来をするなんて、まあ面白い着想かもしれないけど、あまり受け付けない。もうひとつ、有名なImpossible Dreamという歌。結局Alonsoは妄想型の統合失調症であり、古い時代の因習を体現したシンボルとして描かれているにしても、それはコケにすべきものであり、それを英雄的にたたえる歌で送るのはおかしい。だから聖書に次ぐ世界的ベストセラーであったという原作は読んでいない(し、読む気も起きない)のだが、そこに元々あったであろう喜劇的な側面が台無しになっている、と思う。演劇関係者というのは感動的に盛り上げればいい、許される、それが期待されている、と思い込みすぎているのではないか。もちろん素直に感動している人たちを貶すつもりはない。ただ、僕にとってはどうにも許し難いCervantesに対する冒涜のような気がするのだ。(ミュージカルも見ていないけど、これがミュージカルをかなり素直になぞった映画化であるという前提でのコメントです)。
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2010年04月19日(月)11:54 
Alex Grey - ART mind ★
2枚のDVDを買ってはみたものの、この人の描く絵は趣味ではない。しかもインタビュー多くて、何だか神秘主義的なこと言っているけど、興味ない。

America and the Holocause ★★★
1939-1940あたりのアメリカにおけるanti-semitismの動き、あまり知られていないかもしれないけど、資料的には興味深い。アメリカもこのあたりから50年くらいかけて、それなりに成長してきたんだなあ、という意味で。

My Darling Clementine ★★★
まあ古典というべきか。ところどころ説明不足な映像部分がある。

Man of la Mancha ★★★
ミュージカルの映像化。しかし牢獄でCerbantesが囚人を使って演劇を始めてしまうところ、準備も下打ち合わせもなくちゃんとできてしまうというあたりが変。有名な歌では、遠い未来の目標に向かって、みたいにDon Quijoteをたたえているけれど、単なる妄想型統合失調症なわけで、別に遠いとも未来だとも思えない。
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2010年04月18日(日)12:48 
Brazil ★★★
官僚的管理社会と自由の対比という伝統的テーマにTerry Gilliamが「挑んだ」コメディ。コメディという雰囲気の中にシナリオのロジックの適当さ(あえて曖昧さとは言わない)を覆い隠している。しかし、いまさらに絵に描いたような官僚的管理社会だなあ、と少しくうんざり。むしろ、紙の無駄遣いと中央集権的いや中央制御的情報システムのイメージと、それがテロリストによって爆破されるという目標の短絡化あたりが笑える。しかしそれでも管理社会は生き残るわけだから分散データベースは当然生きていた、ということになるだろう。フレネルレンズを利用した小さいCRTを使ったコンピュータのイメージは、Terry自身の持っている「何か訳のわからないコンピュータ」というイメージを具現したものだろう。彼にはコンピュータ、というか情報社会の本当の怖さは分かっていないと思う。本当の意味で、1984年やこの作品を越えた新しい情報管理社会の怖さを描いた映画ができると面白いのになあ、というのが感想。
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2010年04月18日(日)00:31 
メキシコ万歳 ★★★
構図の取り方などには良くも(印象的にできている)悪くも(作りすぎている)エイゼンシュタインらしさが強く感じられる。映画として見たときには、メキシコについてのドキュメンタリーっぽい前半部と、婚約者を犯された男に共感した仲間が立ち上がり、最後は惨殺されるというお芝居の後半部とがつぎはぎで、まったくまとまりがない。編集をしたアレクサンドロフは思い切って前半部はカットすべきだったろう。そして資金難から撮影を断念してしまったという民衆蜂起の部分、これが欠落していては「劇的さ」に欠けてしまう。最後の子ども達のわざとらしい笑顔は、社会主義国の大好きな〆のパターンで、圧政と蜂起と平和な笑顔という三点セットにしたかっただろうエイゼンシュタインとして悔しかったことだろう。ともかく映画として見るのではなく、資料として見ればそれなりに面白い。
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2010年04月18日(日)00:18 
A Good Woman ★★
Mrs. Erlynneはアメリカでは男漁りの常習犯でホテル代を踏み倒すような女だったのに、それがAmarfiに来てから人が変わってしまったようにMegの善良な母親を演じるようになってしまうのは何故なのか、分からない。それとも、自分の節を曲げない性格のためにアメリカでは単に誤解されまくっていて、本当は善人だった、ということなのか。それなら何故Windermereに沢山カネをせびっていたのか、それも分からない。そもそも、MegがAmarfiにいることを船の中の雑誌を読んで知ったにせよ、それが自分の娘だなんて、どうやって知ったのか、それが理解に苦しむ。名前がMegだったから?それだけで?原作は19世紀のイギリスが舞台だったということで、人が錯綜しながらも狭い社交界という世界でなら起きる可能性もある偶然だろうけど、アメリカからイタリアに舞台が飛んで、そこで娘に会うなんて。おしまいの良き母親イメージの部分だけみれば、良い映画、ということにもなるのだろうけれど。いや、実はa good womanだというMegの思いが誤解だったとしたら、それは面白い話になる。しかし、あの最後のあたりの出演者の演技ではそうは読めない。Wildeの原作がどうなっていたのか気になる。
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2010年04月17日(土)15:46 
ゆきゆきて神軍 ★★★★
テーマの内容はさておいてextreme interviewの事例として興味深い。通常は倫理的規範によってこのようなインタビューはできないが、逮捕を覚悟した奥崎謙三という人物の執拗で暴力的なまでの突っ込みによって、徐々に閉ざされていた扉が開いてゆく。そのあたりのプロセスが興味深い。ただ、これは学術的な作品ではないためか、情報提供者たちのその後が分からない点が惜しい。インタビュー(尋問に近いが)においては、場の形成と得られた情報とその後というのは三点セットのようなものだからだ。
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2010年04月17日(土)10:09 
le charme discret de la bourgeoisie ★★
Bunuelの作品はいつもシナリオが変で編集も変。それが良いというファンもいるが、僕にはどうでもいい、というか質を低下させていると思える。夢と現実を交錯させ、異様な組み合わせのプロットを構成し、それで何が、という感じ。

Barbarella ★★
中身がなさすぎ。
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2010年04月16日(金)19:26 
Gyorgy Kurtag - The Matchstick man ★★
音楽的にも映像的にもいまひとつ

G3 Live in Denver ★★★★
いつもながら結構です。

Horseman on the Roof ★★
批評家の評価は高いようだけど、シナリオも映像編集もだめ。
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2010年04月14日(水)21:16 
A Midsummer Night's Dream ★★★★

BalanchineのA midsummer night's dream。Pacific Northwest Balletのもの。特にLouise Nadeauが良い。体は少し細すぎるようだけど、あの二の腕の細さはフェチものだし、美顔だし、踊りがまたなめらかで美しい。去年引退したらしい。

バレエというのは踊りが上手ければいいというものではない。残酷なようだけど美形でなければいけない。美女が巧みに踊るのをみるのが心地よい。バレエは美しくなければならない。
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2010年04月12日(月)01:16 
Pearl Jam - Touring Band 2000 ★★
聞くだけ
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2010年04月12日(月)01:13 
SAW 3 ★★★
分かりやすく、以前のものとの関係も明らか。しかし種明かしにつきるともいえる。ただし2のくだらなさにくらべればマシ。

SAW 4 ★★
画面がボケボケだし真っ暗だし、フラッシュバックが多すぎるし、訳分からない。
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2010年04月10日(土)22:41 
SAW ★★★★
謎解きの面白さのある状況ホラー。札幌の精神科医の人が色々と解説するサイトを開いているけれど、まあそんなとこでしょう。ちょっとつじつまの合わないところもあるけれど、まあそれなりに説明がつくので、注意して見ていると面白い。

SAW II ★★
状況設定も筋書きも実に実に貧弱。映画として1とは大違いのでき。
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2010年04月10日(土)01:24 
head in the clouds ★★★★
戦争メロドラマという言い方もあるけれど、並のメロドラマ以上には良くできている。Charlizの演技は個性が強く役柄に合っている。タイトルは、辞書にある「非現実的な」、という意味なのだろう。

僕は配給会社のつける邦題というものが大嫌いなんだけど、このトリコロールに燃えては、原題の趣旨からはずれているけど、それなりにまあまあというところだと思う。tricolore (three colors)、つまりイギリス、フランス、スペインという三つの色を持つ国が舞台であり、三人三様の生き方が織り込まれているという点で、さらにいえば、主な舞台になったフランスの国旗が三色旗だからという点で、まあまあとは思う。しかし、原題のhead in the cloudsには、空想にふけって、とか、非現実的な、という意味がある。この場合、後者の、非現実的なまでにドラマティックな三人三様の愛のドラマ、という意味が正確なんだと思う。
ドラマティックなメロドラマであり、スペイン内乱と第二次世界大戦という戦争という状況設定、しかも三人の主人公がそれぞれの形でその状況に加担しながら、それぞれに愛し合う。そんな意味では実に非現実的である。
中心となる主人公は、Charliz Theron演じるGildaといっていいが、前作のMonsterで体重を増やしてからまた減量して挑戦する姿勢は凄い。その減量法をまねたいくらいだ。ただ首回りのあたり、少しふくよかさが残ってる。相変わらず顔はきれい。ただしほくろの多い背中とそばかすの胸はあまりいただけない。彼女のカレンダーを見ながらいつもそんなことを思ってる。ま、どうでもいいことだが。
三人の主人公はそれぞれの主義にしたがって行動する。そうなるとバラバラになってしまいやすいし、そういうところもあるのだが、不思議に縁がつながっている。そこは映画でもあるし・・。Gildaの思慮深くも奔放な性格は、結局、連合軍に情報を送っていたという下部の活動が理解されぬまま、家族を殺されたレジスタンスによって殺害されてしまうけど、まあ、こうした形で同盟者が犠牲になることもあったんだろうな、とちょっと考えさせる。人間、なかなか理解されないものだと思う。
まあ、そんなことなどを考えさせてくれる点で、これは単なる戦争メロドラマとは一線を画しているといえるだろう。
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2010年04月09日(金)22:55 
The Scarlet Letter ★★
どうもテレビ映画というのはつまらない。Hawthorneの原作に忠実なようだけど興味が沸かない。
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2010年04月09日(金)22:10 
repulsion ★★★★
反撥とすると意味が取れなくなる。これは嫌悪の意味だと思う。配給会社の担当の誤訳だろう。おそらくは少女期における外傷体験がもとになり、性的な好奇心を潜在させつつも、現実にはそれを強く嫌悪する。そこに統合失調の傾向が重なって、幻覚やカタトニーなどが起き、よせばいいのに彼女の世界に割り行ってくる男二人が殺される。まあ、そんなとこだろう。モノクロで、しかも古い映画だから画像も肌理が粗いけれど、映像表現や音響表現はなかなかのもの。
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2010年04月09日(金)19:09 
山の音 ★★★
成瀬の作品を見すぎたせいか、なにか平凡な感じがしてしまった。

流れる ★★★★
女だらけの作品。置屋の雰囲気って実際には知らないけれど、それがよくでているようだと思う。
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2010年04月05日(月)01:07 
女が階段を上る時 ★★★
素材からして限界がある。先が見えてしまうところが今ひとつ。シナリオの問題だろう。それにしても高峰秀子はいい女だ。
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2010年04月04日(日)06:40 
放浪記 ★★★★
あの高峰秀子が垂れ眉などのメイクでブス女に変身。しかし笑ったりすると美人が出てきてしまう。それはそれとして、原作のあの卑屈で貧乏たらしくひねくれた記述が、それ以外の演技を交えるとそれなりに自然に見えてきてしまうのは面白い。競争相手を蹴落とすエピソードもでてきたし、放浪記刊行後についても多少触れていて、それなりに落ちのあるシナリオとなっている。もっとも原作の初版だけでは映画にしようもないくらい、ひどい女ということになってしまうから・・
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2010年04月03日(土)12:23 
乱れ雲 ★★★★
司葉子が良い。反対に加山雄三の演技はどうしようもない。これは成瀬監督の遺作ということだが、もう加山の演技に注文や文句をつける気力や体力がなかったのだろう。

成瀬巳喜男の世界 ★★★
資料的にみると面白い。

Cradle 2 the Grave ★★
Jet Liの空手は凄い。見所はそれだけか。
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