昨晩は21:00前に寝た。それで今朝は04:30に目が覚めた。ただ、熟睡した翌朝はなぜか不安状態になっている。仕方なくデパスを噛む。それにしても昨日は疲れた。暑いなか、重たいリュックしょって歩き回ったからだけど、それにしても疲れた。
早朝、まだ薄暗い芦屋の町と六甲の山々。六甲の山というのはこんなにも近くにあったのだ、と実感。そして阪急の始発を見た。あんなに近いところを走っていたのか、と驚く。まったく方向を間違えて歩き始めてしまい、とんでもない距離を歩くことになってしまった。
なぜか亡くなった人たちのことを思い出した。父親のこと、富家先生のこと、牧野先生のこと。西村先生も。皆良い人たちだった。なぜこんなに良い人たちとの出会いに恵まれたのか、そして彼らがいずれも逝去してしまい、彼らの心は僕が継承する時代になってきた。
彼らの魂を僕は実感する。彼らの魂が僕の近くにいて僕を見守っていることを、僕は知覚する。しかし彼らはどうなのだろう。見守っていると僕が思っている彼らだが、彼らには意識はあるのだろうか。知覚能力はあるのだろうか。霊魂というのは感じられる存在ではあっても、感じる存在ではないような気がする。要するに主体ではない、ということだ。残された人々あってこその霊魂、という気がする。
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(2010年08月27日 05時24分21秒)