ブログを作成
026543 ランダム
3D映画の映画館での実体験 (映画・TV)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
わたしのブログ
ホーム 日記 プロフィール オークション 掲示板 ブックマーク お買い物一覧

PR

Recommend Item

Let's link!

>>お気に入りブログに追加
ブログが更新されると
メールでお知らせします

Keyword Search

▼キーワード検索

Rakuten Profile

設定されていません

Calendar

Rakuten Card

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…

Freepage List

Mobile

>>ケータイに
このブログの
URLを送信!

Headline News

Rakuten Download

 

もじゃりんの日記

<< 前へ次へ >>一覧コメントを書く

2010年09月02日
楽天プロフィール Add to Google XML

3D映画の映画館での実体験

カテゴリ:カテゴリ未分類
昨夕、仕事帰りに海浜幕張のシネプレックスでToy Story 3を見た。今頃、今更の話なんだけど、映画館での3D体験は初めてだった。

まず眼鏡。重たい。それですぐにずり落ちてくる。幅が標準サイズのため、アタマのでかい僕にはフィットしない。困るぞこれは。指で支えながら見たけれど、後半はなぜかアタマにフィットしてきた。アタマが縮んできたのか・・ありえない、眼鏡が妥協して大きくなったのか。原因不明。ともあれ高価なものらしいし、品質が良かったのか、3Dの成立は実に見事。しかも画質を損なわない。暗くならない。色が変わらない。瞬時に3Dが成立した。

次に肝心の3D。あちこちに書いているように、輻輳と調節と矛盾した両眼視差による立体視はやはり疲れる。頭が痛くなってきた。目の奥も痛くなってきた。それで途中で目をつぶった。しかし後半に入ると、目が妥協してくれたのか、あまり不快感は強くなかった。しかし、面白いことに、それと同時に3Dであることの驚きや感動がなくなってきた。あたりまえに感じるようになってしまったのだ。

でも映画が終わったら頭の奥がジーンとしていた。やはり無理してるんだな、と思った。2時間程度が限界だろう。家庭のテレビでずっと眼鏡かけて立体視、なんてやはりあり得ないだろう。

さて、3Dをあたりまえに感じるようになったら、2Dの映画はものたりなく感じるだろうかと、帰宅してからDolce Vitaの続きをテレビで見た。しかし特に不満な印象はなかった。「こういうもの」という意識と感覚があるからだろうか。

ともかくあの眼鏡の購入を考えておこう。3DのBDは少しずつ出回るようになってきたから。





楽天SocialNewsに投稿!

Last updated  2010年09月02日 09時10分57秒
コメント(0) | コメントを書く




■コメント


<< 前へ次へ >>一覧コメントを書く一番上に戻る

Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2012 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.