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もじゃりんの日記

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2010年07月04日
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安定型社会

カテゴリ:カテゴリ未分類

建築雑誌を読みながら考えた。安定型社会は、消費が増大することがなくなり、ゼロサムになる社会。ただ、それが可能になるためには、生産力が保持されていなければならない。この場合は二次、三次の産業だけでなく、一次の産業についても、だ。そのどこかにほつれがあるなら、安定型社会にはなれず、むしろ衰退型社会になる。

 

中国はまだまだ増強型社会。あの社会が安定期に入るためには、まだ多くの課題が残されている。しかし、それで中国が安定型社会になったとして、どのようなパワーを発揮しようとするか。アメリカに近い形になるのではないかという危惧もある。アメリカというのは生産力もあるが、消費が飽和していない。先進国でありながら、日本に比較しても安定的でない。特に軍事消費という課題を抱えている。そのあたり、中国はもっとアメリカを研究すべきだろう。もちろん野心でつっぱしる、という方向性もあるのだが。 






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Last updated  2010年07月04日 13時57分39秒
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