種別 |
題目 |
著者 |
掲載先/発表先 |
年月 |
論文 |
セミケイ光色の可読性に関する研究 |
黒須正明、高野亮四郎、脇本三郎、高野瀬弘二、柳瀬徹夫 |
日本色彩学会「色彩研究」19(1)18-26 |
1972年9月 |
解説 |
眼球運動と知覚の発達 |
黒須正明 |
安田生命社会事業団「現代幼児教育」23-3 |
1972年11月 |
論文 |
蛍光色の尺度化に関する研究 |
黒須正明、近江源太郎、柳瀬徹夫 |
日本色彩学会「色彩研究」20(2)17-25 |
1973年7月 |
国内学会 |
形の異同弁別に対する信号検出理論の適用の試み |
黒須正明 |
日本心理学会全国大会442-443 |
1973年9月 |
国内学会 |
Stevensの直接尺度構成法による高彩度色の位置付け |
黒須正明、近江源太郎、柳瀬徹夫、高野瀬弘二 |
日本デザイン学会全国大会65 |
1973年12月 |
論文 |
経時的比較事態に対するSDT適用の試み |
黒須正明 |
早稲田大学「文学研究科紀要」144-147 |
1973年12月 |
国内学会 |
蛍光色の尺度化に関する研究 |
黒須正明、近江源太郎、柳瀬徹夫、高野瀬弘二 |
日本色彩学会全国大会19-20 |
1974年5月 |
国内学会 |
二輪自動車の色彩と視認性に関する研究(1) |
黒須正明、柳瀬徹夫 |
日本人間工学会全国大会12-13 |
1974年5月 |
国内学会 |
二輪自動車の色彩と視認性に関する研究(2) |
柳瀬徹夫、黒須正明 |
日本人間工学会全国大会14-15 |
1974年5月 |
国内学会 |
MDSによるセミ蛍光色のマンセル値の推定 |
黒須正明、柳瀬徹夫、斎藤堯幸 |
日本行動計量学会全国大会58-59 |
1974年9月 |
国内学会 |
音楽適性の評価基準の研究-1- |
冨田正利、黒須正明、坂本正裕 |
日本心理学会全国大会756-757 |
1974年10月 |
国内学会 |
音楽適性の評価基準の研究-2- |
黒須正明、冨田正利 |
日本心理学会全国大会403 |
1974年10月 |
国内学会 |
音楽適性の評価基準の研究-3- |
林春男、黒須正明、冨田正利 |
日本心理学会全国大会404 |
1974年10月 |
国内学会 |
音楽適性の評価基準の研究-4- |
内藤哲雄、黒須正明、冨田正利 |
日本心理学会全国大会405 |
1974年10月 |
国内学会 |
音楽適性の評価基準の研究-5- |
村山久美子、黒須正明、冨田正利 |
日本心理学会全国大会406 |
1974年10月 |
国内学会 |
音楽適性の評価基準の研究-6- |
増井透、林春男、黒須正明 |
日本心理学会全国大会407 |
1974年10月 |
国内学会 |
選択反応時間の機械的モデル |
黒須正明 |
日本心理学会全国大会188 |
1974年10月 |
論文 |
Measurement of fluorescent colors - a psychophysical approach - |
黒須正明、柳瀬徹夫、斎藤堯幸 |
日本色彩学会「Acta Chromatica」 |
1975年3月 |
論文 |
多次元尺度構成法による蛍光色の測定 |
黒須正明、柳瀬徹夫、斎藤堯幸 |
早稲田大学「早稲田心理学年報」7,33-42 |
1975年3月 |
国内学会 |
価値態度検査に関する研究(その3) |
浅井邦二、黒須正明 |
日本教育心理学会全国大会574-575 |
1975年9月 |
国内学会 |
学校環境測定の試み(3) |
黒須正明、生熊譲二、馬岡清人、佐古順彦、山田兼久 |
日本教育心理学会全国大会406-407 |
1975年9月 |
国内学会 |
児童の空間の認知に関する研究(1) |
黒須正明、相馬一郎、生熊譲二、馬岡清人、佐古順彦、山田兼久 |
日本心理学会全国大会295 |
1975年9月 |
国内学会 |
児童の空間の認知に関する研究(2) |
生熊譲二、黒須正明、相馬一郎、馬岡清人、佐古順彦、山田兼久 |
日本心理学会全国大会296 |
1975年9月 |
国内学会 |
視覚的材質感に関する研究(1) |
黒須正明、柳瀬徹夫、永石孝子 |
日本デザイン学会全国大会68-69 |
1975年10月 |
国内学会 |
視覚的材質感に関する研究(2) |
永石孝子、黒須正明、柳瀬徹夫 |
日本デザイン学会全国大会70-71 |
1975年10月 |
論文 |
音楽適性の評価に関する予備的研究 |
黒須正明、冨田正利 |
早稲田大学「早稲田心理学年報」8,15-29 |
1976年3月 |
論文 |
材質感の視知覚 |
黒須正明 |
早稲田大学「文学研究科紀要」3,1-22 |
1976年5月 |
国内学会 |
visual textureに関する研究(3) |
黒須正明、柳瀬徹夫、斉藤幸子、増井透 |
日本心理学会全国大会259-260 |
1976年9月 |
国内学会 |
音楽適性の評価基準の研究-7- |
黒須正明、冨田正利 |
日本心理学会全国大会921-922 |
1976年9月 |
国内学会 |
児童の空間の認知に関する研究(3) |
黒須正明、相馬一郎、生熊譲二、馬岡清人、佐古順彦、山田兼久 |
日本心理学会全国大会821-822 |
1976年9月 |
国内学会 |
児童の空間の認知に関する研究(4) |
生熊譲二、相馬一郎、黒須正明、馬岡清人、佐古順彦、山田兼久 |
日本教育心理学会全国大会204-205 |
1976年10月 |
国内学会 |
視覚的材質感に関する研究(4) |
黒須正明 |
日本デザイン学会全国大会 |
1976年11月 |
国内学会 |
視覚的材質感に関する研究(5) |
黒須正明 |
日本デザイン学会全国大会 |
1976年11月 |
国内学会 |
視覚的材質感に関する研究(6) |
黒須正明、増井透、大竹真琴、柳瀬徹夫、斉藤幸子 |
日本心理学会全国大会 |
1977年9月 |
国内学会 |
音楽適性の評価基準の研究-8- |
黒須正明 |
日本心理学会全国大会 |
1977年9月 |
国内学会 |
音楽適性の予測的妥当性に関する研究(1) |
黒須正明 |
日本教育心理学会全国大会 |
1977年10月 |
国内学会 |
視覚的材質感に関する研究(7) |
黒須正明 |
日本科学技術連盟「官能検査シンポジウム」 |
1978年8月 |
国内学会 |
音楽適性の評価基準の研究-10- |
黒須正明、岸学、冨田正利 |
日本心理学会全国大会 |
1978年10月 |
国内学会 |
音楽適性の評価基準の研究-9- |
黒須正明、岸学、冨田正利 |
日本心理学会全国大会 |
1978年10月 |
国内学会 |
色の記憶構造に関する研究(1) |
黒須正明、南知恵、増井透 |
日本心理学会全国大会 |
1978年10月 |
国内学会 |
色の記憶構造に関する研究(2) |
増井透、黒須正明、南知恵 |
日本心理学会全国大会 |
1978年10月 |
国内学会 |
景観カラーメッシュ法による景観の分析的研 |
黒須正明 |
日本色彩学会全国大会 |
1979年5月 |
論文 |
景観の計量的評価方法に関する研究(1) |
柳瀬徹夫、黒須正明 |
日本色彩学会「色彩研究」26(1)2-17 |
1979年6月 |
論文 |
知覚空間構造の個人差の分析法 |
中山剛、黒須正明 |
日本音響学会「日本音響学会誌」35(7)406-411 |
1979年7月 |
研究会 |
音質画質等各種品質評価における対象と被験者の特徴抽出 |
中山剛、本城和夫、黒須正明 |
日本音響学会聴覚研究会H-63-1,1-6 |
1979年8月 |
国内学会 |
音楽適性の評価基準の研究-11- |
黒須正明 |
日本心理学会全国大会 |
1979年9月 |
国内学会 |
音楽適性の評価基準の研究-12 |
黒須正明 |
日本心理学会全国大会 |
1979年9月 |
特許 |
日本文入力装置 |
黒須正明 |
|
1980年2月 |
国際学会 |
Evaluation and Prediction of Displayed Image Quality |
Takeshi Nakayama, Kazuo Honjou, Takehiko Nishimoto and Masaaki Kurosu |
Society for Information Display,Image Quality and Visual Perception 17.3 |
1980年5月 |
特許 |
日本文入力装置 |
黒須正明 |
|
1980年9月 |
特許 |
日本文入力方法 |
黒須正明 |
|
1981年2月 |
研究会 |
対話型かな漢字変換・記憶コード・ハイブリッド方式による日本語WPの試作 |
大島義光、中山剛、藤方健二、中島晃、黒須正明、桂城正彦、武市宣之 |
情報処理学会マイクロコンピュータ研究会15-3,1-8 |
1981年3月 |
著書訳書 |
多変量解析プログラム集 |
黒須正明(筆名:渡正堯)、岸学 |
工学図書 |
1981年3月 |
特許 |
日本文入力法 |
黒須正明 |
|
1981年3月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリ乱塊配置分散分析、ラテン方格配置分散分析、ファイルコピー |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス ,105-113 |
1981年4月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリ表形式データファイルプログラム |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス ,111-125 |
1981年5月 |
特許 |
日本文入力方式 |
黒須正明 |
|
1981年5月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリ二要因配置分散分析 |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス ,123-130 |
1981年6月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリ長いファイルの作成・編集と正規分布を用いた一次元間隔尺度構成法 |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス ,65-77 |
1981年7月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリ対比較によるデータ収集プログラム |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス ,77-84 |
1981年8月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリ対比較データのTHURSTONE法による尺度化 |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス ,87-95 |
1981年9月 |
国内学会 |
操作性評価にもとづく日本文ワードプロセッサ入力方式の検討 |
黒須正明、中山剛 |
日本心理学会全国大会、産業2-5,803 |
1981年9月 |
国内学会 |
日本文入力仮名鍵盤の人間工学的検討 |
黒須正明、中山剛 |
日本心理学会全国大会、産業2-6,804 |
1981年9月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリ対比較データのSCHEFE法による尺度化 |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス ,91-100 |
1981年10月 |
研究会 |
2ウェイキーボード日本文入力方式 |
黒須正明、中山剛、大島義光、藤方健二、中島晃 |
情報処理学会日本文入力方式研究会1-3,1-8 |
1981年10月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリ数量化理論第一類 |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス ,57-68 |
1981年11月 |
特許 |
画質測定装置 |
黒須正明 |
|
1981年11月 |
特許 |
日本文入力用鍵盤 |
黒須正明 |
|
1981年11月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリ重回帰分析とファイルの転置 |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス ,103-113 |
1981年12月 |
研究会 |
表示画像の画質予測 |
日野響子、中山剛、黒須正明 |
テレビジョン学会視覚情報研究会VVI47-1,43-48 |
1981年12月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリ三要因配置分散分析 |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス ,97-102 |
1982年1月 |
研究会 |
カナキーボードの文字配列の評価 |
黒須正明、中山剛 |
情報処理学会日本文入力方式研究会3-2,1-1 |
1982年1月 |
研究会 |
視聴覚情報処理の相似性 |
中山剛、黒須正明、日野響子 |
日本音響学会聴覚研究会H-82-1,1-6 |
1982年1月 |
特許 |
記憶コード教育方法 |
黒須正明 |
|
1982年1月 |
特許 |
周辺ベクトル方式キーボード |
黒須正明 |
|
1982年1月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリ因子分析プログラムの使い方と関連プログラムの紹介 |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス ,89-113 |
1982年2月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリファイル構成プログラム |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス ,97-110 |
1982年3月 |
国内学会 |
質的判断における視聴覚情報処理の類似性 |
中山剛、黒須正明、日野響子 |
日本音響学会全国大会179-180 |
1982年3月 |
国内学会 |
日本文入力用カナキーボードの研究 |
黒須正明、中山剛 |
電子通信学会総合全国大会6-243 |
1982年3月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリグラフィクス回転プログラム |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス ,100-112 |
1982年4月 |
特許 |
仮名コード教育方式 |
黒須正明 |
|
1982年4月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリ3次元布置表示プログラム |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス ,75-85 |
1982年5月 |
解説 |
錯視の世界 |
黒須正明(筆名:尾高邦彦) |
インフォメーションサイエンス ,106-109 |
1982年6月 |
国内学会 |
視覚および聴覚刺激に対する質的判断機構の類似性 |
黒須正明 |
日本心理学会全国大会 |
1982年7月 |
特許 |
英字鍵盤による日本文入力法 |
黒須正明 |
|
1982年7月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリデータファイル作成のプログラムと一要因配置分散分析のプログラム |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス8,67-91 |
1982年8月 |
国際学会 |
Ergonomics of Hybrid Japanese Text Entry Method |
Masaaki Kurosu and Takeshi Nakayama |
International Ergonomic Association |
1982年8月 |
研究会 |
画質および音質評価における視聴覚情報処理の相似性 |
中山剛、大野響子、黒須正明 |
テレビジョン学会視覚情報研究会VVI52-4,71-76 |
1982年10月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリマイコンを利用したSD法調査-調査の実施- |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス2(4)113-124 |
1983年7月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリSD法調査-データ集計とプロフィルの作成- |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス2(5)113-125 |
1983年9月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリSD法調査-対データの統計分析- |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス2(6)97-107 |
1983年10月 |
国際学会 |
Ergonomics of a Japanese Text Entry System |
Masaaki Kurosu and Takeshi Nakayama |
International Conference on Text Processing大会118-123 |
1983年10月 |
国内学会 |
変形手書文字認知特性の解析 |
黒須正明、中山剛 |
日本心理学会全国大会、認知a3-4,227 |
1983年10月 |
研究会 |
3ストローク英字コードによる日本文入力法の検討 |
黒須正明、大倉佳直、吹抜敬彦 |
情報処理学会日本文入力方式研究会12-3,1-10 |
1983年11月 |
解説 |
多変量解析プログラムライブラリSD法調査-因子分析プログラム- |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス2(8)105-125 |
1983年12月 |
特許 |
メモリ管理方式 |
黒須正明 |
|
1983年12月 |
研究会 |
日本語入力速度予測モデルの検討 |
中山剛、黒須正明 |
情報処理学会日本文入力方式研究会13-1,1-10 |
1984年1月 |
国内学会 |
ワードプロセッサによる日本語情報処理 |
黒須正明 |
テレビジョン学会全国大会S1-2,365-368 |
1984年7月 |
解説 |
視覚情報研究の動向 |
栗田正一、永野俊、鎧沢勇、福田忠彦、黒須正明 |
テレビジョン学会誌38(8)721-729 |
1984年8月 |
国内学会 |
日本語入力速度予測法の研究1.モデル構成 |
黒須正明、中山剛 |
日本心理学会全国大会、産業・交通2-6,826 |
1984年9月 |
国内学会 |
日本語入力速度予測法の研究2.テキスト認知過程 |
中山剛、黒須正明 |
日本心理学会全国大会、産業・交通2-6,827 |
1984年9月 |
研究会 |
仮名文字鍵盤配列の評価と設計 |
黒須正明、中山剛 |
情報処理学会日本文入力方式研究会17-4,1-8 |
1984年10月 |
国内学会 |
日本語入力速度予測モデルの検討 |
中山剛、黒須正明 |
電子通信学会総合全国大会2814,7-195 |
1984年10月 |
著書訳書 |
多変量解析プログラムライブラリ |
黒須正明(筆名:渡正堯) |
インフォメーションサイエンス |
1984年10月 |
著書訳書 |
漢字を科学する |
黒須正明 |
有斐閣 |
1984年11月 |
論文 |
日本文入力方式評価法の研究 |
中山剛、黒須正明 |
情報処理学会「情報処理」26(11)1390-1397 |
1985年11月 |
国内学会 |
高速CommonLisp-HiLispの実現 |
湯浦克彦、高田綾子、黒須正明、青島利久、安村通晃、武市宣之 |
情報処理学会第33回全国大会2E-1 |
1986年10月 |
特許 |
プログラム属性表示機能付き入力編集装置 |
黒須正明 |
|
1987年3月 |
特許 |
構文ガイドチェック機能付き入力編集装置 |
黒須正明 |
|
1987年3月 |
国内学会 |
HiLISPプログラミング支援環境(1)構造画面編集方式とその評価 |
黒須正明、中山剛、青島利久 |
情報処理学会第34回全国大会5R-1,935-936 |
1987年4月 |
国内学会 |
HiLISPプログラミング支援環境(2)オペレーション評価モデル |
中山剛、黒須正明、青島利久、大島義光 |
情報処理学会第34回全国大会5R-2,937-938 |
1987年4月 |
特許 |
構造編集方式 |
黒須正明、青島利久 |
|
1987年6月 |
国内学会 |
プログラミング環境の評価法 |
中山剛、黒須正明 |
情報処理学会夏のシンポジウム「究極のプログラミング環境」 |
1987年7月 |
特許 |
構文ガイドチェック機能付き入力編集装置 |
黒須正明 |
|
1987年9月 |
特許 |
知識検索装置 |
黒須正明 |
|
1987年9月 |
国内学会 |
ユーザモデルの諸相 共同 |
中山剛、黒須正明 |
計測自動制御学会第3回ヒューマンインタフェースシンポジウム7-14 |
1987年10月 |
論文 |
画質構造の分析 |
中山剛、黒須正明 |
電子情報通信学会論文誌 B, J70-B(12) 1551-1561 |
1987年12月 |
国内学会 |
エディタ評価法の検討 |
中山剛、黒須正明 |
情報処理学会文書処理とヒューマンインタフェース研究会シンポジウム「計算機システムのヒューマンインタフェース-モデル・評価・展望-」35-41 |
1988年4月 |
国内学会 |
プログラミング支援環境評価法の検討 |
中山剛、黒須正明 |
情報処理学会第36回全国大会1N-9,1095-1096 |
1988年4月 |
研究会 |
エディタ操作時間における個人差の分析 |
中山剛、黒須正明 |
テレビジョン学会技術報告1-6 |
1988年10月 |
国内学会 |
ヒューマン・インタフェースモデルと個人差 |
中山剛、黒須正明 |
計測自動制御学会第4回ヒューマンインタフェースシンポジウム83-88 |
1988年10月 |
講演 |
「インタフェース設計のためのソフトウェア」出題 |
黒須正明 |
(技研修)IED「マンマシンインタフェース」 |
1988年10月 |
講演 |
「マンマシンインタフェースの設計」出題・演習 |
黒須正明 |
(技研修)IED「マンマシンインタフェース」 |
1988年11月 |
その他 |
「マンマシンインタフェースの設計」演習 |
黒須正明 |
(技研修)IED「マンマシンインタフェース」 |
1988年11月 |
国内学会 |
心理学とコンピュータ |
黒須正明 |
早稲田心理学会総会シンポジウム |
1988年12月 |
著書訳書 |
評価・診断心理学辞典 |
本明寛、浅井邦二、織田正、黒須正明、他 |
実務教育出版 |
1989年1月 |
解説 |
ACM CHI’89参加報告 |
黒須正明、岩井勇 |
情報処理学会ヒューマンインタフェース研究会25(5)1-7 |
1989年7月 |
解説 |
欧州視察報告 |
小林康人、須山勉、山岡俊樹、須田正美、金谷政和、黒須正明、他 |
人間工学会ID部会例会 |
1989年7月 |
研究会 |
ヒューマンインタフェース設計上の問題点 |
黒須正明 |
認知科学会レプリゼンテーション&インタフェース研究会 |
1989年8月 |
著書訳書 |
エルゴノミック・デザイン事例集 |
小林康人、須山勉、山岡俊樹、黒須正明、他 |
日本人間工学会ID部会 |
1989年10月 |
講演 |
「パーソナルOA利用と望ましいヒューマンインタフェース」講義 |
黒須正明 |
(技研修)SED「OAシステム/機器技術」 |
1989年10月 |
講演 |
「認知過程の理論と設計」講義・出題 |
黒須正明 |
(技研修)IED「マンマシンインタフェース」 |
1989年10月 |
講演 |
「KlM分析結果の報告と討論」演習 |
黒須正明 |
(技研修)IED「マンマシンインタフェース」 |
1989年11月 |
講演 |
「操作手順の理論と設計」講義・出題・演習 |
黒須正明 |
(技研修)IED「マンマシンインタフェース」 |
1989年11月 |
解説 |
認知に近づくデザイン |
黒須正明、西山譲二 |
デザインの現場6(38)81-85 |
1989年12月 |
国内学会 |
ソフトウェアにおけるエルゴノミクス |
黒須正明 |
日本人間工学会全国大会 |
1989年12月 |
論文 |
HiLISP-a Common Lisp with an Optimizing Compiler on a Mainframe |
安村通晃、湯浦克彦、黒須正明、青島利久、武市宣之、大島義光 |
情報処理学会欧文誌 13(3) 296-303 |
1989年12月 |
研究会 |
エルゴノミックデザインを考える |
黒須正明 |
日本人間工学会ID部会 |
1990年2月 |
解説 |
Is Japanese Text Processing Peculiar to Japanese? |
黒須正明 |
情報処理学会欧文誌 |
1990年3月 |
研究会 |
ヒューマンインタフェースをデザインする |
黒須正明 |
産技振ヒューマンフレンドリ分科会 |
1990年3月 |
研究会 |
デザインプロセス再考 |
黒須正明 |
早稲田大学システム科学研究センター例会 |
1990年6月 |
解説 |
ACM CHI’90参加報告 |
黒須正明 |
情報処理学会ヒューマンインタフェース研究会31(4)1-10 |
1990年7月 |
国内学会 |
ユーザインタフェースの進化と現状 |
黒須正明 |
法政大学コンピュートピア90講演会 |
1990年7月 |
講演 |
「ヒューマンインタフェース概論」講義 |
黒須正明 |
(技研修)SED「ヒューマンインタフェースの基礎と応用」 |
1990年8月 |
講演 |
「事業所問題点討論」討論 |
黒須正明 |
(技研修)SED「ヒューマンインタフェースの基礎と応用」 |
1990年8月 |
講演 |
「発表討論」討論 |
黒須正明 |
(技研修)SED「ヒューマンインタフェースの基礎と応用」 |
1990年9月 |
国際学会 |
Designer's Eye and the Interface Visualization |
Masaaki Kurosu |
FRIEND21国際シンポジウムワークショップ1- |
1990年10月 |
国内学会 |
ユーザの視点にたったaV機器デザイン |
西山高徳、黒須正明 |
計測自動制御学会第6回ヒューマンインタフェースシンポジウム講習会125-145 |
1990年10月 |
講演 |
「インタフェース設計のためのソフトウェア」講義 |
黒須正明 |
(技研修)IED「マンマシンインタフェース」 |
1990年10月 |
講演 |
「マンマシンインタフェースの設計」講義 |
黒須正明 |
(技研修)IED「マンマシンインタフェース」 |
1990年11月 |
講演 |
「人間工学概要」 |
黒須正明 |
中国電力高度技術基礎研修講座 |
1990年11月 |
解説 |
ユーザインタフェースの課題 |
黒須正明 |
ソフトウェア工学研究財団「ソフトウェア工学に関する海外調査研究報告書」第4章39-47 |
1991年3月 |
研究会 |
対話デザイン技法の実際と課題 |
黒須正明、高野正樹、鹿志村香 |
情報処理学会ヒューマンインタフェース研究会35-4,25-26 |
1991年3月 |
論文 |
認知デザイン論 |
黒須正明 |
Design News 213, 22-29 |
1991年3月 |
講演 |
「使い勝手」講義 |
黒須正明 |
(技研修)SED「テクニカルコミュニケーション」 |
1991年3月 |
著書訳書 |
認知的インタフェース |
海保博之、原田悦子、黒須正明 |
新曜社 |
1991年4月 |
国内学会 |
ソフトウェアデザインの課題と取組み方 |
黒須正明 |
日本人間工学会第32回大会フォーラム「ソフトデザインにおける開発パワーを探る」 |
1991年6月 |
その他 |
高水準のGUIデザインにおいて効果的なコミュニケーションを実現するための原則(原著者:a.Marcus) |
黒須正明 |
情報処理32(6),633-63 |
1991年6月 |
国内学会 |
対話デザインの認知的課題 |
黒須正明 |
日本認知科学会第8回大会シンポジウム「デザインと認知」 |
1991年7月 |
講演 |
「ヒューマンインタフェース概論」講義 |
黒須正明 |
(技研修)SED「ヒューマンインタフェースの基礎と応用」 |
1991年9月 |
講演 |
「発表討論」討論 |
黒須正明 |
(技研修)SED「ヒューマンインタフェースの基礎と応用」 |
1991年9月 |
解説 |
マンマシンインタフェースの評価技術 |
黒須正明 |
電気学会雑誌111(10)809-813 |
1991年10月 |
国内学会 |
情報支援のためのコミュニケーションデザイン |
黒須正明 |
電気関係学会関西支部連合大会87-1,842 |
1991年10月 |
その他 |
パーソナルワープロWithMe操作学習システム |
黒須正明、高野昌樹、鹿志村香、吉丸卓志 |
日立製作所 |
1991年10月 |
解説 |
How should we tackle with the human interface design in terms of the GUI potential? |
Masaaki Kurosu |
FRIEND21国際シンポジウムワークショップ |
1991年11月 |
講演 |
「人間工学概要」 |
黒須正明 |
中国電力高度技術基礎研修講座 |
1991年11月 |
論文 |
パーソナル情報環境-人にやさしいインタフェースの枠組- |
黒須正明、上田博唯 |
電気学会論文誌D産業応用部門誌111(12)1003-1007 |
1991年12月 |
論文 |
ソフトウェアデザインへのアプローチ |
黒須正明 |
日本人間工学会ID部会報12-13 |
1991年12月 |
解説 |
Logoのインタフェース |
黒須正明 |
ザ・テクニカルライター34,7 |
1992年3月 |
講演 |
「ソフトウェアデザイン」 |
黒須正明 |
神奈川県庁 |
1992年3月 |
講演 |
「テクニカルプレゼンテーション」講義 |
黒須正明 |
(技研修)SED「テクニカルコミュニケーション」 |
1992年3月 |
論文 |
環境調和を図ったセルフサービス情報端末のデザインコンセプト |
黒須正明、松田茂晴、柴山正人、浜田康義 |
日立評論 74(5) 45-48 |
1992年5月 |
講演 |
「顧客視点に立ったデザイン・アプローチ」 |
黒須正明 |
地方銀行協会 |
1992年5月 |
書評 |
Mayhew, D.J.Principles and Guidelines in Software User Interface Design1992Prentice Hall |
黒須正明 |
日経エレクトロニクス6-22 557,224-225 |
1992年6月 |
その他 |
「概論」講義 |
黒須正明 |
(技研修)SED「ヒューマンインタフェース」 |
1992年8月 |
研究会 |
マンマシンインタフェースの近未来像 |
黒須正明 |
日本原子力学会マンマシンシステム研究・夏期セミナー |
1992年8月 |
論文 |
使い勝手を向上させたデスクトップテレビ会議装置のデザイン |
黒須正明、吉田充夫、高月宏明、吉川宏 |
日立評論 74(9) 39-44 |
1992年9月 |
研究会 |
ソフトウェアの認知的デザイン |
黒須正明 |
先端ソフトウェアフォーラム |
1992年9月 |
講演 |
「インタフェースの評価」講義 |
黒須正明 |
(技研修)SED「ヒューマンインタフェース」 |
1992年9月 |
国内学会 |
デザインとヒューマンインタフェース |
黒須正明 |
電気・情報関連学会連合大会 |
1992年9月 |
講演 |
「発表とまとめ」討論 |
黒須正明 |
(技研修)SED「ヒューマンインタフェース」 |
1992年9月 |
研究会 |
インタフェースのデザイン |
黒須正明 |
日本科学技術連盟第35回エルゴノミクス研究委員会 |
1992年9月 |
講演 |
「オリエンテーション」講義・出題 |
黒須正明 |
(技研修)IED「マンマシンインタフェース」 |
1992年10月 |
講演 |
「演習」演習 |
黒須正明 |
(技研修)IED「マンマシンインタフェース」 |
1992年10月 |
講演 |
「人間工学概要」 |
黒須正明 |
中国電力高度技術基礎研修講座 |
1992年10月 |
国内学会 |
HI研究に、認知科学は役に立つか、標準化は必要か |
黒須正明、田村博、守屋慎次、徳永幸生、西田正吾他 |
計測自動制御学会第8回ヒューマンインタフェースシンポジウム |
1992年10月 |
研究会 |
知的生産性の指標 |
黒須正明 |
日本情報処理振興協会知的インタフェース委員会 |
1993年3月 |
講演 |
「認知心理学から見た使い勝手」講義 |
黒須正明 |
(技研修)SED「マニュアル開発技術」 |
1993年3月 |
研究会 |
テレビ会議を応用した電子フォーラム事例の分析 |
黒須正明、沖田京子 |
情報処理学会グループウェア研究会93-GW-1,pp.51-58 |
1993年4月 |
その他 |
ブレンダ・ローレル人間のためのコンピューター1994星雲社 |
黒須正明 |
bit 27(5) 118-119 |
1993年5月 |
国際学会 |
Designer-User Relationships in the Design Process |
Masaaki Kurosu |
JSME-ASME Joint Workshop on Design '9 |
1993年6月 |
講演 |
「人間工学概要」 |
黒須正明 |
中国電力高度技術基礎研修講座 |
1993年7月 |
研究会 |
画像デザインの評価構造の研究 |
黒須正明、鹿志村香 |
計測自動制御学会ヒューマンインタフェース部会 |
1993年8月 |
論文 |
ヒューマンインタフェースのデザイン |
黒須正明 |
情報処理 34(8) 1063-1072 |
1993年8月 |
国内学会 |
計算機表示画面の要素デザインおよびレイアウトとその認知性 |
黒須正明、鹿志村香 |
計測自動制御学会全国大会SICE’93 |
1993年8月 |
講演 |
「概論」講義 |
黒須正明 |
(技研修)SED「ヒューマンインタフェース」 |
1993年8月 |
講演 |
「インタフェースの評価」講義 |
黒須正明 |
(技研修)SED「ヒューマンインタフェース」 |
1993年8月 |
講演 |
「まとめ」講義 |
黒須正明 |
(技研修)SED「ヒューマンインタフェース」 |
1993年9月 |
国内学会 |
計算機表示画面の構成とその認知性(1) |
黒須正明、鹿志村香 |
日本心理学会第57回全国大会 |
1993年9月 |
国内学会 |
計算機表示画面の構成とその認知性(2) |
鹿志村香、黒須正明 |
日本心理学会第57回全国大会 |
1993年9月 |
研究会 |
複合作業に関する操作性評価モデル-DTM- |
黒須正明、斎藤徹、上田陽一、森田祥一郎 |
情報処理学会ヒューマンインタフェース研究会 |
1993年9月 |
講演 |
「操作手順の設計」 |
黒須正明 |
日本工業技術センター「ユーザインタフェース設計・解析・評価手法の研究」 |
1993年9月 |
解説 |
The Technical Committee for Human Interface (SICE-JaPaN) - an Introduction |
黒須正明 |
SIGCHI Bulletin 25(4)13-14 |
1993年10月 |
その他 |
次期aTM操作系 |
黒須正明、高野昌樹、鹿志村香 |
日立製作所 |
1993年10月 |
講演 |
「オリエンテーション」講義 |
黒須正明 |
(技研修)IED「ヒューマンインタフェース」 |
1993年10月 |
国内学会 |
操作性評価のための非線形モデル-DTM |
黒須正明 |
計測自動制御学会第9回ヒューマンインタフェースシンポジウム |
1993年10月 |
研究会 |
テレビ会議における心理学的課題の検討 |
黒須正明 |
日本規格協会グループウェア調査研究委員会第2回 |
1993年12月 |
著書訳書 |
感覚知覚ハンドブック |
大山正、黒須正明、他 |
誠信書房 |
1994年1月 |
講演 |
「まとめ」講義・演習 |
黒須正明 |
(技研修)IED「ヒューマンインタフェース」 |
1994年1月 |
研究会 |
メディア変換としてのデザイン |
黒須正明 |
情報処理学会情報メディア研究会 14(2) 7-12 |
1994年1月 |
研究会 |
対話プロセスの記述モデル(EDCモデル)の提案 |
黒須正明、鹿志村香 |
情報処理学会グループウェア研究会 5(4) 25-31 |
1994年1月 |
その他 |
情報科学最前線-字世代をつくるキーパースンたち |
黒須正明 |
NGS(ナレッジワークス) |
1994年3月 |
著書訳書 |
こころの測定法 |
浅井邦二、野嶋栄一郎、黒須正明、他 |
実務教育出版 |
1994年3月 |
研究会 |
操作性評価のための非線形モデル |
黒須正明 |
東京大学工学部弥生研究会「ヒューマンモデリングとニューラルネットワークに関する研究会」 |
1994年3月 |
国内学会 |
マルチメディアオフィスの理想と現実-デザイナーの立場から |
大岩元、真田英彦、松下温、釜江尚彦、阪田史郎、黒須正明 |
電子情報通信学会春季大会パネル講演「マルチメディアオフィスにおける理想と現実」 |
1994年3月 |
国際学会 |
Dual Task Model: an Evaluation Model for the Complex Operation |
Masaaki Kurosu |
ACM SIGCHI'94 Poster Session, Companion 125-126 |
1994年4月 |
国際学会 |
Designing for Diverse Users: Will Just a Better Interface Do? |
A.M.Lancaster, A.Marcus, B.Nardi, R.Heller, M. Kurosu |
ACM SIGCHI'94 Panel Session, Companion 191-192 |
1994年4月 |
著書訳書 |
ファジー・ニューロ・aIシステムハンドブック |
岩田洋夫、井上紘一、田村博、徳永幸生、黒須正明、他 |
オーム社 |
1994年5月 |
論文 |
Mouse to House Concept |
大江新治、黒須正明、横井健二 |
Design News 226, 48-57 |
1994年6月 |
論文 |
デザインの5W1H |
黒須正明 |
画像ラボ 5(6) 42-46 |
1994年6月 |
研究会 |
リアルタイム通信における画像表現法の考察 |
黒須正明 |
日本規格協会1993年度情報技術標準化調査研究成果報告会 33-41 |
1994年6月 |
講演 |
「マルチメディアユーザインタフェース」 |
黒須正明 |
(技研修)SED |
1994年8月 |
講演 |
「人間工学概論」 |
黒須正明 |
中国電力高度技術基礎研修講座 |
1994年8月 |
講演 |
「概論」 |
黒須正明 |
(技研修)SED「ヒューマンインタフェース |
1994年8月 |
講演 |
「評価」 |
黒須正明 |
(技研修)SED「ヒューマンインタフェース」 |
1994年8月 |
講演 |
「まとめ」 |
黒須正明 |
(技研修)SED「ヒューマンインタフェース」 |
1994年9月 |
国内学会 |
臨場感通信における高精彩大画面映像の効果 |
黒須正明、三村到、山寺仁 |
電気通信情報学会1994秋大会 講演番号:通信方式D B-792 |
1994年9月 |
国内学会 |
計算機表示画面の構成とその認知性(3) |
黒須正明、鹿志村香 |
日本心理学会第58回大会 認知1-P8 |
1994年10月 |
国内学会 |
計算機表示画面の構成とその認知性(4) |
鹿志村香、黒須正明 |
日本心理学会第58回大会 認知1-P81 |
1994年10月 |
国内学会 |
ヒューマンインタフェース教育を考える |
黒須正明、田村博、中川正樹、来住伸子、小松原明哲 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム第10回大会ワークショップ |
1994年10月 |
国内学会 |
日立におけるヒューマンインタフェース研究 |
黒須正明、安藤ハル、谷正之、氏田博士 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム第10回大会ラボレビュー |
1994年10月 |
国内学会 |
プロトコル解析における情報取得効率に関する検討 |
鹿志村香、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム第10回大会 |
1994年10月 |
国内学会 |
動画像通信における大画面表示装置のコミュニケーション効果の分析 |
黒須正明、山寺仁 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム第10回大会 |
1994年10月 |
講演 |
ユーザビリティ工学入門 |
黒須正明 |
日本テクノセンター |
1994年10月 |
講演 |
「マルチメディアユーザインタフェース」 |
黒須正明 |
(技研修)SED |
1995年1月 |
研究会 |
GUIにおける外面的使い勝手と実質的使い勝手 |
黒須正明、鹿志村香 |
人工知能学会研究会資料 SIG-HICG-9403-4 |
1995年2月 |
解説 |
認知的インタフェース |
黒須正明 |
新エネルギー・産業技術総合開発機構「人間感覚計測応用技術に関わる生活者の視点で見た人間科学技術の現状と将来展望に関する調査」3.9 37-41 |
1995年3月 |
国内学会 |
計算機表示画面の構成とその認知性(5)-見かけの使い勝手と実質的使い勝手- |
黒須正明、鹿志村香 |
日本心理学会 p.700 |
1995年3月 |
研究会 |
実会議の分析(1)-グループウェアによる支援可能性の検討 |
黒須正明、山寺仁、三村到、炭野重雄 |
情報処理学会グループウェア研究会 11-5 |
1995年4月 |
国際学会 |
Apparent Usability vs. Inherent Usability |
Masaaki Kurosu and Kaori Kashimura |
ACM SIGCHI'95 Short Paper, Companion 292-293 |
1995年5月 |
解説 |
慣れやすく飽きやすいもの、人間 単著 |
黒須正明 |
日経デザイン 96,59 |
1995年6月 |
研究会 |
臨場感通信における画面上の人体サイズ |
黒須正明、山寺仁、本宮志江、三村到 |
情報処理学会グループウェア研究会 13-8 |
1995年7月 |
講演 |
「人間工学概論」 |
黒須正明 |
中国電力高度技術基礎研修講座 |
1995年7月 |
講演 |
「知的インタフェース」 |
黒須正明 |
(技研修)IED-C「人工知能」 |
1995年7月 |
論文 |
High-Fidelity Visual Telecommunication and Tele-Collaboration System Using ATM Networks |
Itaru Mimura, Masaaki Kurosu, and Masaatsu Fujita |
Hitachi Review |
1995年8月 |
講演 |
「概論」 |
黒須正明 |
(技研修)SED「ヒューマンインタフェース」 |
1995年8月 |
国内学会 |
絵を見ることによる心理的変化(癒し)-絵画鑑賞療法への試み・基礎的研究1- |
黒須正明、高田知恵子 |
第5回日本描画テスト・描画療法学会,P.50 |
1995年9月 |
国内学会 |
絵を見ることへの構えと神経症傾向について-絵画鑑賞療法への試み・基礎的研究2- |
高田知恵子、黒須正明 |
第5回日本描画テスト・描画療法学会,P.51 |
1995年9月 |
研究会 |
実会議の分析2-ホワイトボードが議事進行におよぼす効果- |
山寺仁、本宮志江、黒須正明 |
情報処理学会グループウェア研究会 |
1995年10月 |
国際学会 |
Determinants of the Apparent Usability |
Masaaki Kurosu and Kaori Kashimura |
IEEE SMC p.1509-1514 |
1995年10月 |
国際学会 |
High-fidelity Visual Telecommunications Using ATM Network. |
Itaru Mimura, Shigeo Mimura, Toshiaki Suzuki, Taizou Kinoshita, and Masaaki Kurosu |
Telecom95 Technology Forum |
1995年10月 |
国内学会 |
見かけの使い勝手と実質的使い勝手-インタフェース使用前後における使い勝手評価の変化 |
黒須正明、鹿志村香 |
HIS95 p.731-740 |
1995年10月 |
国内学会 |
臨場感通信における画面上の人体サイズ |
黒須正明、山寺仁、本宮志江、三村到 |
HIS95 p.701-710 |
1995年10月 |
国内学会 |
ユーザビリティの評価 |
黒須正明 |
HIS95 |
1995年10月 |
論文 |
インタフェース行動の評価モデル |
黒須正明 |
デザイン学研究 3(2), p.59-64 |
1995年10月 |
著書訳書 |
情報処理ハンドブック |
松下温、黒須正明、他 |
オーム社 |
1995年11月 |
国際学会 |
The Role of Screen Parameters in Visual Communication. |
Masaaki Kurosu, Hitoshi Yamadera, and Itaru Mimura |
HCI International, Symbiosis of Human and Artifact , Elsevier Science |
1995年12月 |
解説 |
インタフェースデザインの鍵は共同作業 |
黒須正明 |
NIKKEI DESIGN No.107, p.57 |
1996年5月 |
国際学会 |
User Modelling Techniques - Theories and Practice |
Masaaki Kurosu |
APCHI'96 Turorial Session |
1996年6月 |
講演 |
ユーザビリティ評価技術 |
黒須正明 |
日本工業技術センター |
1996年7月 |
国内学会 |
ユーザビリティ概念の構造 |
黒須正明 |
計測自動制御学会全国大会 p.1395-1396 |
1996年7月 |
国内学会 |
ユーザビリティ概念の構造 |
黒須正明 |
Human Interface News & Reports 11(3) p.351-356 |
1996年7月 |
国際学会 |
Optimal size of the human body on the screen |
Masaaki Kurosu, Hitoshi Yamadera and Itaru Mimura |
XXVI International Congress of Psychology p.409 |
1996年8月 |
国内学会 |
マニュアルレス操作の技術とマニュアルの将来像 |
黒須正明、高橋靖、山本喜一 |
テクニカルコミュニケーションシンポジウム’96 p.19 |
1996年8月 |
解説 |
認知的ユーザビリティの研究に着手せよ |
黒須正明 |
Design News 235, p.46 |
1996年9月 |
国内学会 |
精神科デイ・ケア参加者の現代アート観賞-絵画鑑賞療法の基礎的研究3- |
高田知恵子、黒須正明 |
第6回日本描画テスト・描画療法学会, p.21 |
1996年9月 |
国内学会 |
美術館での自由観賞状況における絵画鑑賞療法の可能性の検討-絵画鑑賞療法の基礎的研究- |
黒須正明、高田知恵子 |
第6回日本描画テスト・描画療法学会, p.19 |
1996年9月 |
国内学会 |
ユーザビリティ概念の認知構造 |
黒須正明 |
日本心理学会全国大会 P.373 |
1996年9月 |
国内学会 |
インスペクション法の紹介と実習 |
黒須正明 |
HIS96講習会 |
1996年10月 |
書評 |
質の高いソフトウェアを開発するための解説書 |
黒須正明 |
日経エレクトロニクス No.672 p.212-213 |
1996年10月 |
論文 |
描画行動・絵画鑑賞行動・絵画の治癒的側面についての基礎的調査-絵画鑑賞療法の基礎資料- |
高田知恵子、黒須正明 |
群馬女子短期大学紀要 p.251-261 |
1996年10月 |
講演 |
How can usability of end-user products be improved? |
黒須正明 |
Katholieke Universiteit Nijmegen |
1996年11月 |
解説 |
なぜ、今ユーザビリティの時代なのか |
黒須正明 |
PC Computing, 1(2), p.180-182 |
1996年12月 |
論文 |
ヒューマンインタフェースとその原点としての入出力 |
黒須正明 |
IDEC REVIEW 1997 |
1996年12月 |
解説 |
第12回ヒューマン・インタフェース・シンポジウム・ワークショップ報告 |
黒須正明、小澤邦昭、小林裕和 |
Human Interface News and Report 12(1), p.98-101 |
1997年1月 |
講演 |
ユーザビリティ評価技術の現状と最新技術について |
黒須正明 |
日立製作所日立研究所 |
1997年1月 |
解説 |
ユーザビリティのジレンマ |
黒須正明 |
bit 29(2) p. 3 |
1997年2月 |
講演 |
ユーザビリティ評価手法とその実際 |
黒須正明、旭敏之、両角清隆、小畑貢 |
日本工業技術センター |
1997年3月 |
解説 |
いよいよユーザビリティ元年の幕開け |
黒須正明ほか |
PC Computing 11 4-7 |
1997年4月 |
講演 |
ヒューマンインタフェースの最新動向と使いやすさ向上のための課題 |
黒須正明 |
パソコン協会MOSA事務局 |
1997年4月 |
国際学会 |
CSCW in HCI-worldwide |
Masaaki Kurosu |
INTERACT'97 Workshop W2/W7 |
1997年4月 |
解説 |
パソコンの新たなるキーワード「ユーザビリティ」とは何か |
黒須正明 |
PC Computing 4-5 |
1997年5月 |
講演 |
インタフェースの評価 |
黒須正明 |
神奈川県科学技術アカデミー教育講座 |
1997年6月 |
講演 |
実践的インタフェース設計入門 |
黒須正明 |
神奈川県科学技術アカデミー教育講座 |
1997年6月 |
解説 |
わたしの書棚から17ユーザビリティ編 |
黒須正明 |
bit 29(1) 71-79 |
1997年7月 |
解説 |
使いやすさを科学する(4回連載) |
黒須正明 |
静岡新聞 |
1997年8月 |
講演 |
ユーザビリティ工学を用いて取り組むマーケットのリサーチと評価 |
黒須正明 |
第19回JMAR経営マーケティング革新学習講座 |
1997年8月 |
国際学会 |
Dilemma of Usability Engineering |
Masaaki Kurosu |
HCI International '97, 21B 555-558 |
1997年8月 |
国際学会 |
Wind from East: When Will it Blow and How |
Masaaki Kurosu |
HCI International '97 Proceedings p. 141-144 |
1997年8月 |
国際学会 |
Dilemma of Usability Engineering |
Masaaki Kurosu |
HCI International '97 Proceeding p.555-558 |
1997年8月 |
講演 |
ユーザビリティ評価手法とその実際 |
黒須正明、旭敏之、両角清隆、小畑貢 |
日本工業技術センター |
1997年9月 |
国内学会 |
絵画鑑賞の因子分析的研究-絵画鑑賞療法の基礎的研究6 |
黒須正明、高田知恵子 |
日本描画テスト・描画療法学会7回全国大会 |
1997年9月 |
国内学会 |
病院における絵画の研究-絵画鑑賞療法の基礎的研究7 |
高田知恵子、黒須正明 |
日本描画テスト・描画療法学会7回全国大会 |
1997年9月 |
国内学会 |
科学的コミュニケーションの場としての新しい情報交流のあり方-ヒューマンインタフェースの学会を参考にして |
黒須正明 |
日本心理学会61回全国大会ラウンドテーブルディスカッション |
1997年9月 |
国内学会 |
注意の範囲に着目した新しいユーザビリティ評価法 |
黒須正明 |
日本心理学会61回全国大会 |
1997年9月 |
講演 |
実践的インタフェース設計入門 |
黒須正明 |
神奈川科学技術アカデミー教育講座 |
1997年9月 |
講演 |
ユーザビリティ工学を用いて取り組むマーケットのリサーチと評価 |
黒須正明 |
第19回JMAR経営・マーケティング革新学習講座 |
1997年9月 |
講演 |
HCIの今後とユーザ工学 |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェース講習会 1-13 |
1997年10月 |
講演 |
ヒューマンインタフェースの最新動向と使いやすさ向上のための課題 |
黒須正明 |
パソコン協会MOSA事務局 |
1997年10月 |
国際学会 |
Experimental Validation of Dual Task Model |
Masaaki Kurosu |
ASEAN Ergonomics '97, 419-423 |
1997年10月 |
国内学会 |
ヒューマンインタフェース教育を考える |
黒須正明、三宅なほみ、伊東昌子、他 |
ヒューマンインタフェースシンポジウムワークショップ |
1997年10月 |
国内学会 |
絵画鑑賞の因子分析的研究-絵画鑑賞療法の基礎的研究6- |
黒須正明、高田知恵子 |
描画テスト描画療法学会 16 |
1997年10月 |
国内学会 |
病院の絵画環境調査(病院にはどんな絵があるか)-絵画鑑賞療法の基礎的研究5- |
高田知恵子、黒須正明 |
描画テスト描画療法学会 15 |
1997年10月 |
国内学会 |
問題発見効率の高いユーザビリティ評価法-1.構造化ヒューリスティク評価法の提案- |
黒須正明、杉崎昌盛、松浦幸代 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム 481-488 |
1997年10月 |
国内学会 |
問題発見効率の高いユーザビリティ評価法-2.問題発見効率に関する評価実験- |
松浦幸代、黒須正明、杉崎昌盛 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム 489-494 |
1997年10月 |
国内学会 |
問題発見効率の高いユーザビリティ評価法-3.sHEMの改善効果に関する評価実験- |
杉崎昌盛、黒須正明、松浦幸代 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム 495-500 |
1997年10月 |
論文 |
絵画鑑賞療法-アートセラピーへの新しい試み- |
高田知恵子、黒須正明 |
臨床描画研究 XII 182-202 |
1997年10月 |
論文 |
情報機器とヒューマンインタフェース |
黒須正明 |
労働の科学 57(1) 4-7 |
1997年10月 |
講演 |
インタフェースの評価 |
黒須正明 |
神奈川科学技術アカデミー教育講座 |
1997年10月 |
解説 |
企業はユーザビリティの重要性を認識すべき |
黒須正明 |
日経パソコン 11/3 137 |
1997年11月 |
研究会 |
電子データ入力におけるGUIのメリット・デメリット |
黒須正明 |
日本医療情報学会電子カルテ研究会 |
1997年11月 |
研究会 |
日米におけるユーザビリティ活動 |
黒須正明 |
ユーザビリティ評価研究談話会 |
1997年11月 |
講演 |
ユーザビリティと製品の魅力 |
黒須正明 |
浜松市産官学交流会 |
1997年11月 |
国際学会 |
Categorical Inspection Method - Structured Heuristic Evaluation (sHEM) |
Masaaki Kurosu, Sachiyo Matsuura, Masamori Sugizaki |
IEEE SMC |
1997年11月 |
国内学会 |
デザインとユーザビリティ |
黒須正明 |
人間工学会関東支部大会 |
1997年11月 |
研究会 |
インタフェース研究の今後 |
黒須正明 |
会話分析・エスノメソドロジー研究会(EMCa),認知科学会「教育環境のデザイン」研究分科会(DEE)パネル「ワークプレイスおよびアーティファクト研究の現在」 |
1997年12月 |
講演 |
人間中心とユーザ工学 |
黒須正明 |
ファジー学会セミナー |
1998年2月 |
解説 |
ユーザビリティに関するインタビュー |
黒須正明 |
電子マニュアル制作ガイドラインに関する調査研究報告書 p.74-78財団法人ニューメディア開発協会 |
1998年3月 |
国内学会 |
ITの先端技術を目指すIFIPと日本の協力 |
黒須正明 |
情報処理学会全国大会シンポジウム |
1998年3月 |
研究会 |
IFIP/TC13とHCI研究の国際的連携 |
黒須正明 |
情報処理学会ヒューマンインタフェース研究会 |
1998年5月 |
国内学会 |
人間中心の考え方にもとづくユーザビリティ管理 -ISO13407の標準化作業状況に関して- |
黒須正明 |
日本人間工学会全国大会 |
1998年5月 |
著書訳書 |
ヒューマンインタフェース |
田村博編 |
オーム社 |
1998年5月 |
解説 |
マニュアル活用法 |
黒須正明 |
NHK総合テレビジョン「試してがってん」 |
1998年6月 |
講演 |
ユーザが期待する未来のインタフェース |
黒須正明 |
学術会議シンポジウム「未来のインタフェース」人とコンピュータが織りなす創発社会の実現をめざして |
1998年6月 |
国際学会 |
Structured Heuristic Evaluation (sHEM) |
Masaaki Kurosu, Masamori Sugizaki, and Sachiyo Matsuura |
Usability Professional's Association 7th annual Conference Proceedings P.3-5 |
1998年6月 |
講演 |
UPA報告 |
黒須正明 |
ユーザビリティ評価研究談話会 |
1998年7月 |
著書訳書 |
WINDOWSを活用するためのユーザーインターフェイス事典 |
黒須正明、本山玉城監修 |
翔泳社 |
1998年8月 |
講演 |
情報提示の改善vsユーザビリティの改善-認知心理学からのアプローチ- |
黒須正明 |
テクニカルコミュニケーションシンポジウム98特別セミナー |
1998年9月 |
国際学会 |
Eye-hand Coordination in the Dual Task Situation |
Masaaki Kurosu |
Global Ergonomics Proceedings P.657-660, Elsevier |
1998年9月 |
講演 |
ホームページデザイン |
黒須正明、宇治川正人、宮本洋 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム講習会 |
1998年9月 |
講演 |
対話システムの人間中心デザインとISO13407 |
堀野定雄、堀部保弘、三樹弘之、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム講習会 |
1998年9月 |
国内学会 |
インタフェースの進歩は人間をシンポさせるのか |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウムワークショップ |
1998年9月 |
国内学会 |
ガイダンスの使いやすさについての要因分析 |
青山浩二、安藤公英、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム |
1998年9月 |
国内学会 |
認知的ウォークスルー法に関する実験的研究1 |
松浦幸代、黒須正明、杉崎昌盛 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム |
1998年9月 |
国内学会 |
認知的ウォークスルー法に関する実験的研究2 |
杉崎昌盛、黒須正明、松浦幸代 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム |
1998年9月 |
国内学会 |
認知的ウォークスルー法に関する実験的研究3 |
黒須正明、杉崎昌盛、松浦幸代 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム |
1998年9月 |
国内学会 |
リモコンによるチャンネル操作の問題点分析 |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム |
1998年9月 |
国内学会 |
人工物の進歩は人を幸せにするか |
黒須正明、原田悦子 |
ヒューマンインタフェースシンポジウムパネルディベート |
1998年9月 |
国内学会 |
地図のディフオルメ化が分かりやすさに与える影響の研究 |
安藤公英、青山浩二、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム |
1998年9月 |
講演 |
認知工学技術の動向 |
黒須正明 |
日本道路公団総合研修所 |
1998年10月 |
国内学会 |
認知的ウォークスルー法における問題発見の性能と特性 |
黒須正明、杉崎昌盛、松浦幸代 |
日本心理学会第62回全国大会 |
1998年10月 |
国内学会 |
なぜ、みんな集まるのか?-科学的コミュニケーションの場としての学会年次大会のあり方- |
福島脩美、福富護、松井豊、黒須正明、向後千春、春木豊 |
日本心理学会第62回全国大会シンポジウム |
1998年10月 |
国内学会 |
ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)と心理学 |
黒須正明、三宅なほみ、伊東昌子、加藤隆、原田悦子、溝渕佐知 |
日本心理学会第62回全国大会シンポジウム |
1998年10月 |
講演 |
ユーザビリティ工学の現状と課題 |
黒須正明 |
日本電子工業振興協会ネットワーク社会におけるヒューマンインタフェース専門委員会 |
1998年10月 |
国際学会 |
ISO13407-its overview and possible impact- |
Masaaki Kurosu |
Second Korea Japan Ergonomics Conference Proceedings P.32-37 |
1998年10月 |
講演 |
ユーザビリティ概論 |
黒須正明 |
システム制御情報学会セミナー'98「システム設計におけるユーザビリティとその評価-人にとっての使いやすさとは?-」 |
1998年11月 |
講演 |
ユーザビリティ工学の概念 |
黒須正明 |
人間生活工学センター「ISOに関する講演会」 |
1998年11月 |
著書訳書 |
自動車の人間工学技術 |
柳瀬徹夫編集 |
朝倉書店 |
1998年11月 |
研究会 |
放送大学番組の画面構成と分かりやすさに関する研究 |
黒須正明 |
メディア教育開発センター「映像メディアによる学習課程の研究」研究会 |
1998年12月 |
講演 |
テレビとパソコンのヒューマンインタフェース |
黒須正明 |
映像情報メディア学会シンポジウム「映像情報メディアはテレビかパソコンか」 |
1998年12月 |
研究会 |
ガイダンスの提示情報量とそのわかりやすさについての分析 |
青山浩二、安藤公英、黒須正明 |
電子情報通信学会ヒューマン情報処理HIP98-39-51 |
1999年1月 |
研究会 |
ディフォルメ地図のガイドラインの作成と評価 |
安藤公英、青山浩二、黒須正明 |
電子情報通信学会ヒューマン情報処理HIP98-39-51 |
1999年1月 |
解説 |
ユニバーサルインタフェースと色盲 |
黒須正明 |
COLOR no.122 (Japan Color Research Institute) |
1999年2月 |
解説 |
デジタル放送時代に我々はテレビ画面とどう向き合ってゆくのか |
黒須正明、他 |
VHS Standard Center, CENTER REPORT No.6, p.20-21 |
1999年3月 |
解説 |
ユーザビリティ工学の現状と課題 |
黒須正明 |
日本電子工業振興協会、ネットワーク社会におけるヒューマンインタフェース調査研究報告書Ⅰ |
1999年3月 |
解説 |
日本のHCI研究へのメッセージ-aPCHI'98について |
黒須正明、田中二郎 |
bit 1999 April |
1999年3月 |
講演 |
認知工学概論について |
黒須正明 |
高速道路技術センター施設研究部会 |
1999年3月 |
国内学会 |
IFIP-TC、この一年 |
三浦武雄、矢島敬二、筧捷彦、黒須正明 |
情報処理学会第58回全国大会シンポジウム |
1999年3月 |
論文 |
将来の映像情報メディアはテレビかパソコンか |
黒須正明 |
映像情報メディア学会誌 53(4), p.504-507 |
1999年4月 |
国際学会 |
Globalizing the Usability Engineering - Its Current Status in Japan |
Masaaki Kurosu |
ACM SIGCHI, Tutorial Notes 17, p.1-75 ACM SIGCHI, Extended abstracts, p.132-133 |
1999年5月 |
国際学会 |
Development of CAT (Computerized Aptitude Test) for the Screening of Astronauts |
Masaaki Kurosu, Takahiro abe, Natsuhiko Inoue, Toshikazu Uehara, and Tsutomu Koizumi |
International Workshop on Human Factors in Space |
1999年7月 |
論文 |
心理学とヒューマンコンピュータインタラクション-これからの心理学の一つの方向 |
黒須正明 |
早稲田心理学年報 31(2), p.133-139 |
1999年7月 |
解説 |
ISO13407とは |
黒須正明 |
情報端末, 1999.08, 01(06), p.78-81 |
1999年8月 |
国際学会 |
a Comparative Study of sHEM (structured heuristic evaluation method) |
Masaaki Kurosu, Masamori Sugizaki, and Sachiyo Matsuura |
HCI International '99, Proceedings p.938-942 |
1999年8月 |
国際学会 |
Who are Qualified for Usability Evaluation? |
Masaaki Kurosu, and Sachiyo Matsuura |
INTERACT'99, Proceedings 2, p. 43-44 |
1999年9月 |
国内学会 |
ユーザビリティ評価能力と評価者の性格特性 |
黒須正明、松浦幸代 |
日本心理学会全国大会, p.1040 |
1999年9月 |
講演 |
ISO13407とユーザビリティ評価 |
黒須正明 |
電子機器工業会(EIaJ)デザイン委員会ヒューマンインタフェース小委員会 |
1999年9月 |
著書訳書 |
ユーザ工学入門-使い勝手を考える、ISO13407への具体的アプローチ- |
黒須正明、伊東昌子、時津倫子 |
共立出版株式会社 |
1999年9月 |
解説 |
「使いやすさ」が国際標準に、静観は禁物 |
黒須正明、堀部保弘 |
日経エレクトロニクス, 1999,9-20, p. 55-62 |
1999年9月 |
講演 |
人間中心設計と実践的ユーザビリティテスト |
黒須正明 |
平成11年度テクニカルライターの会 シリーズ研究会「ユーザビリティテスト~初級編~」第3回研究会 |
1999年9月 |
解説 |
中国のコンピュータサイエンス事情 |
黒須正明、田中二郎 |
bit 397, p.52-53 |
1999年10月 |
解説 |
ユーザ工学と新しいものづくり |
黒須正明 |
日本ファジイ学会誌11(5), p.745-753 |
1999年10月 |
国内学会 |
チャットを利用した合意形成場面における言語的相槌の効果 |
月ヶ瀬芳敬、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム’99, p.123-128 |
1999年10月 |
国内学会 |
製品のユニバーサルインタフェースのあり方に関する研究-高齢者のメンタルモデルからの一考察- |
渡辺進一郎、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム’99, p.273-276 |
1999年10月 |
国内学会 |
テレビ放送における字幕の呈示方法とその効果 |
岡本卓也、大川洋介、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム’99, p.653-658 |
1999年10月 |
国内学会 |
ユーザビリティテストにおけるメンタルモデル形成プロセス |
青山浩二、安藤公英、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム’99, p.837-842 |
1999年10月 |
国内学会 |
ユーザビリティテストのロギングツールの開発 |
安藤公英、青山浩二、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム’99, p.519-524 |
1999年10月 |
国内学会 |
ユーザビリティの絶対的指標化の試み |
杉崎昌盛、黒須正明、松浦幸代 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム’99, p.511-518 |
1999年10月 |
国内学会 |
愛着の持てるインタフェース |
松浦幸代、小山雄介、黒須正明、杉崎昌盛 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム’99, p.567-570 |
1999年10月 |
国内学会 |
設計者と初心者ユーザの操作時間比較によるユーザビリティ評価手法 |
鱗原晴彦、古田一義、田中健一、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム’99, p.537-542 |
1999年10月 |
講演 |
認知・デザイン・ユーザビリティ-ユーザ工学入門- |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェース学会HIS’99講習会 |
1999年10月 |
講演 |
ISO13407とユーザ工学 |
黒須正明 |
日本事務機械工業会 |
1999年10月 |
講演 |
ものづくりとISO13407 |
黒須正明 |
長野県デザインフォーラム事務局第二回公開講演会「ISO13407の動向と対策」 |
1999年11月 |
講演 |
認知工学概論 |
黒須正明 |
高速道路技術センター施設研究部会 |
1999年11月 |
その他 |
著者登場「ユーザ工学入門」ユーザビリティ普及へ |
黒須正明 |
日刊工業新聞 |
1999年11月 |
講演 |
第14回講座「人間生活工学」ユーザビリティ |
黒須正明 |
社団法人 人間生活工学研究センター |
2000年1月 |
解説 |
上海・北京のコンピュータサイエンス事情 |
田中二郎、黒須正明 |
bit 2000年2月号 Vol.32 No.2 P. 70-71 |
2000年2月 |
解説 |
使い勝手を評価する国際規格 具体的には?メーカーに不安も |
黒須正明(取材記事 鈴木クニエ) |
サイアス 2000年2月号 p.106-108 |
2000年2月 |
講演 |
ユーザ工学入門セミナー |
黒須正明 |
総合技術センター |
2000年2月 |
講演 |
ユーザガイダンスにおける人間中心設計-ユーザ工学の最新動向 |
黒須正明 |
テクニカルコミュニケータ協会2000年度総会記念講演 |
2000年2月 |
解説 |
アイコンは言語である |
黒須正明 |
てら 2000, No.3 p.12-15 |
2000年3月 |
講演 |
福祉機器のユーザビリティ |
黒須正明 |
静岡工業技術センター 福祉機器開発技術講習会 |
2000年3月 |
講演 |
ISO13407の求めるものと産業への波及効果 |
黒須正明 |
京都商工会議所 |
2000年3月 |
講演 |
ISO13407への実践的取り組み |
黒須正明 |
人間生活工学研究センター平成11年度日本自転車振興会補助金事業成果報告会 |
2000年3月 |
国際学会 |
NEM: “Novice Expert ratio Method” a Usability Evaluation Method to Generate a New Performance Measure |
Haruhiko Urokohara, Kenichi Tanaka, Kazuyoshi Furuta, Michiyo Honda and Masaaki Kurosu |
ACM SIGCHI2000 Extended Abstracts p.185-186 |
2000年4月 |
講演 |
ISO13407とユーザ工学 |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェース学会Spring Seminar |
2000年4月 |
講演 |
情報家電、ホームネットワーク関連の現状の技術、将来動向についての調査結果 |
黒須正明 |
住宅情報化推進協議会ホームネットワークと情報家電の未来を見つめて「住宅分野の情報システム共通基盤整備推進事業」成果発表講演会 |
2000年4月 |
講演 |
人間中心設計と感性 |
黒須正明 |
第4回感性工学学術シンポジウム |
2000年5月 |
国際学会 |
Newly Developed Computerized Cognitive Test for Astronaut Selection In NASDA |
Natsuhiko Inoue, Takahiro Abe, Masaaki Kurosu, and Chiharu Sekiguchi |
AsMA2000 |
2000年5月 |
解説 |
もの作りとISO13407 |
黒須正明 |
Nagano Design Forum Report 1999, 21-28 |
2000年6月 |
テレビ |
サイエンスアイ「携帯テレビ電話」 |
黒須正明 |
NHK教育テレビ |
2000年6月 |
講演 |
ISO13407:対話型製品を対象とする人間中心のデザインプロセス |
黒須正明 |
日本機械学会RC175 分散型人工システムの人間・社会・環境共生型システム化技術研究分科会 |
2000年6月 |
講演 |
ユーザサイドにたった住宅情報化はいかにあるべきか |
黒須正明 |
第一回住宅情報化コンセプト研究セミナー |
2000年7月 |
解説 |
人間中心設計の国際規格ISO13407が企業文化を変える! |
黒須正明 |
Plant Engineer 32, 8, pp.49-51 |
2000年7月 |
国際学会 |
The effect of "virtual nodding" on the interaction over the computer communication system. |
Sachi Mizobuch and Masaaki Kurosu |
XXVII International Congress of Psychology |
2000年7月 |
国際学会 |
The use of captions in edutational video programs. |
Masaaki Kurosu, Takuya Okamoto and Yousuke Ookawa |
XXVII International Congress of Psychology |
2000年7月 |
国際学会 |
Diagnosis of Human-Centeredness of the Design Process by the SDOS |
Masaaki Kurosu, Masako Ito, Yasuhiro Horibe, Naotake Hirasawa, Yoshihisa Fujiwara |
Usability Professional's Association 9th Annual Conference |
2000年8月 |
国内学会 |
ユーザビリティとエンジニアリングソフトウェア |
黒須正明 |
日本機械学会2000年度年次大会ワークショップWO2エンジニアリングソフトウェアの使いやすさ |
2000年8月 |
講演 |
ISO13407の最新動向とユーザ工学 |
黒須正明 |
日本テクノセンター |
2000年8月 |
著書訳書 |
岩波講座 マルチメディア情報学9「情報の創出とデザイン」 |
安西祐一郎、浜田洋、小澤英昭、中谷多哉子、岡田謙一、黒須正明 |
岩波書店 |
2000年8月 |
講演 |
ユーザ工学入門-使い勝手を考える-ISO13407 |
黒須正明 |
日本住宅設備システム協会セミナー |
2000年8月 |
解説 |
中国におけるユーザビリティ活動の現状 |
黒須正明 |
bit 2000年9月号p.78-79 |
2000年9月 |
講演 |
ユーザビリティについて-ISO13407- |
黒須正明 |
日本規格協会標準化情報交換会 |
2000年9月 |
国内学会 |
インタラクティビティのあるべき形態 |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2000 |
2000年9月 |
国内学会 |
ユーザ工学担当者の心理的特性の研究 |
伊藤誠記、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2000 |
2000年9月 |
国内学会 |
主観的ユーザビリティ評価のための質問紙の開発 |
岡本卓也、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2000 |
2000年9月 |
国内学会 |
高齢者の操作性向上を目的とした画面上に操作感を有する対話型ディスプレイの開発(2) 触覚と音声によるフィードバックを伴うタッチパネル操作の評価 |
岡本卓也、月ヶ瀬芳敬、藤田俊弘、田栗義輝、奥田玲子、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2000 |
2000年9月 |
国内学会 |
字幕による理解促進効果の研究 |
大川洋介、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2000 |
2000年9月 |
国内学会 |
実ユーザに関するフィールドワークデータが支援機能の発想にもたらす効果の分析 |
伊藤泰久、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2000 |
2000年9月 |
国内学会 |
かわいらしさ、愛着の持てるインタフェース特性の研究 |
小山雄介、松浦幸代、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2000 |
2000年9月 |
国内学会 |
インタビューによる二輪車に関する女性の感性研究-若いユーザ未満の女性の感性 |
松浦幸代、杉崎昌盛、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2000 |
2000年9月 |
国内学会 |
オンラインショップと実店舗における購買行動の比較研究 |
月ヶ瀬芳敬、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2000 |
2000年9月 |
国内学会 |
触覚操作の実験的研究 |
西村亨、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2000 |
2000年9月 |
解説 |
デザイン評価の必要性とその意義-ユーザ工学の観点から- |
黒須正明 |
長岡造形大学NID論集4, 1-9 |
2000年9月 |
講演 |
ユーザ工学入門-使い勝手を科学する- |
黒須正明 |
芝浦工業大学特別講義 |
2000年9月 |
ラジオ |
あの鐘を鳴らすのはあなた!~携帯電話 着メロの秘密~ |
黒須正明 |
静岡放送 |
2000年10月 |
講演 |
使い勝手に関する国際規格ISO13407-その現状と対策- |
黒須正明 |
福岡市、(財)九州システム情報技術研究所 モノづくり総合展九州2000 |
2000年10月 |
講演 |
市場に聞くモノづくり |
黒須正明 |
第30回官能評価シンポジウム特別講演 |
2000年10月 |
国内学会 |
ユーザビリティ評価に関する適性の研究2 -YGテストとPFスタディによる分析- |
黒須正明、伊藤誠記 |
第64回日本心理学会全国大会 |
2000年11月 |
講演 |
認知工学概論 |
黒須正明 |
日本道路公団総合研修所 |
2000年11月 |
研究会 |
フィールドワークデータの理解とモデル化が発想におよぼす量的効果と質的効果の分析 |
伊藤泰久、山田文康、黒須正明 |
第9回ヒューマンインタフェース研究会「ユーザビリティおよび一般」p.7-12 |
2000年11月 |
国際学会 |
A Cognitive Process Model for Usability Testing |
Masaaki Kurosu and Kouji Aoyama |
Proc. APCHI/ASEAN Ergonomics 2000 Elsevier, p.270-274 |
2000年12月 |
講演 |
ユーザビリティと評価-ユーザビリティ評価の考え方と各種の技法- |
黒須正明 |
長野県テクノハイランド開発機構アルプスハイランド支部第4回製品企画力向上研修会 |
2000年12月 |
著書訳書 |
感性工学と情報社会 第7章 人間中心設計と感性 |
鈴木邁監修、大澤光編著、村上陽一郎、石井威望、西川泰夫、加藤俊一、黒須正明、今中武、田近伸和 |
森北出版 |
2000年12月 |
解説 |
ものづくりとユーザ工学-ISO13407という国際規格の動向 |
黒須正明 |
造船研究 32-4, P.5-12 |
2001年1月 |
解説 |
AV機器のもたらしたもの メディアの操作と利用という観点から |
黒須正明 |
住まいと電化 2001.2 P.1-4 |
2001年1月 |
講演 |
ユーザビリティについて |
黒須正明 |
エンジニアリング振興協会 |
2001年1月 |
講演 |
技術者が使いやすさを設計するための標準化ISO13407 |
黒須正明 |
情報処理学会連続セミナー2000「第6回 インターネットと使いやすさ」、P.19-65 |
2001年2月 |
講演 |
人間中心設計の国際規格ISO13407の最新動向とユーザ工学 |
黒須正明 |
日本テクノセンター |
2001年2月 |
解説 |
ISO13407の概要(1)規格の内容 |
黒須正明 |
製品と安全 80号 P.17-25 |
2001年3月 |
解説 |
ユーザビリティデザイン 工業デザインの新たなる方向 |
黒須正明 |
JIDA P.32-39 |
2001年3月 |
報告書 |
技能伝承における認知プロセスに関する研究開発 |
黒須正明 |
人間生活工学研究センター、平成12年度 人間行動適合型生活環境創出システム技術成果報告書, P.479-492 |
2001年3月 |
報告書 |
ユーザ工学入門/使い勝手を考える/ISO13407 |
黒須正明 |
日本住宅設備システム協会、住宅設備システムにおける利用品質に関する調査研究報告書、P.125-145 |
2001年3月 |
報告書 |
教育放送番組の画面構成と分かりやすさに関する分析 |
黒須正明 |
メディア教育開発センター、研究報告25, P.97-114 |
2001年3月 |
報告書 |
使いやすいWEBサイトに関する認知心理学的分析 |
黒須正明 |
ニューメディア開発協会、情報機器のユーザーガイダンスに関する調査研究、P.265-348 |
2001年3月 |
テレビ |
クローズアップ現代「親指族」 |
黒須正明 |
NHK 1 channel |
2001年3月 |
解説 |
使用感と使用状況を考慮したフレグランス製品の開発 |
黒須正明 |
FRAGRANCE JOURNAL, 2001/4, P.25-28 |
2001年4月 |
解説 |
人間中心設計のユーザビリティデザイン 企業文化の成熟度を高めるデザイン |
黒須正明 |
ひたち, 2001 No.3, P.4-5 |
2001年5月 |
解説 |
ユーザ心理学 学校のヒューマンインタフェース |
黒須正明 |
進路ジャーナル No.470, P.18-21 |
2001年5月 |
国際学会 |
Investigation of the change in cognitive functions during prolonged isolation. |
Natsuhiko Inoue1), Masaaki Kurosu2), Koh Mizuno1), Norbert Kraft1), Hiroshi Ohshima1), and Chiharu Sekiguchi1) 1) National Space Development Agency of Japan 2) Shizuoka University |
SFINCSS-99 |
2001年6月 |
解説 |
ISO13407 |
黒須正明 |
日本ファジィ学会誌、13(3), P.53 |
2001年6月 |
解説 |
ISO13407の概要(2)規格への対応の仕方 |
黒須正明 |
製品と安全 81号、P.48-56 |
2001年6月 |
解説 |
製品/システムの利用品質とユーザ工学 |
黒須正明 |
Techno-Stream Vol.24, P.2-4 |
2001年6月 |
国際学会 |
The benefits of using ISO13407: Human Centred design processes for interactive systems |
Nigel Bevan, Jonathan Earthy and Masaaki Kurosu |
INTERACT2001, P.843 |
2001年7月 |
国際学会 |
Usability Standards for Industry - ISO13407, CIF and the Future of Usability Activities |
Masaaki Kurosu, Nigel Bevan, Jean Scholtz, Thomas Geis, Yasuhiro Horibe and Wolfgang Dzida |
INTERACT2001, P.871-872 |
2001年7月 |
国際学会 |
Mobile Communication Services: Which Acceptability Factors matter most? |
Kei-ichi Enoki, Masaaki Kurosu, Vincent Lahoche, Michel Nael and Shuhei Mitome |
INTERACT2001, P.875-876 |
2001年7月 |
講演 |
ユーザビリティ評価の最新動向と導入手順 |
黒須正明 |
産業科学システムズ |
2001年7月 |
国際学会 |
Cross-cultural User-Interface Design: What, So What, Now What? Four Facets of Cultural Diversity |
Masaaki Kurosu |
HCI International 2001, Vol.2 P.510-513 |
2001年8月 |
国際学会 |
Comparative Study of the International Software - Do They Really Fit to the Targeted User? |
Masaaki Kurosu, Kouhei Motoki, and Yasuhisa Itoh |
HCI International 2001, Vol.2 P.519-523 |
2001年8月 |
国際学会 |
Globalization and Localization - Structure of the Diversity |
Masaaki Kurosu |
HCI International 2001, Vol.2 P.609-611 |
2001年8月 |
国内学会 |
Web情報のユーザビリティ |
小畑貢、関根千佳、黒須正明、酒井英典 |
TCシンポジウム |
2001年8月 |
講演 |
ISO13407の概要、現状について |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェース学会セミナー |
2001年8月 |
講演 |
人間中心設計とプロセス規格としてのISO13407 |
黒須正明 |
テクノセンター |
2001年8月 |
解説 |
「親指族」を狙え-携帯時代の新主役 |
黒須正明 |
クローズアップ現代 Vol.3, NHK出版, P.100-104 |
2001年9月 |
国際学会 |
Professional Accreditation |
Nigel Bevan, Catriona Campbell, Jonathan Earthy, Larry E. Wood, and Masaaki Kurosu, |
IHM-HCI 2001 Conference, Panel, Lille, France |
2001年9月 |
講演 |
ユニバーサルデザインとユーザビリティ-関連規格の動向とUD普及のポイント |
黒須正明 |
熊本県UD懇談会 |
2001年9月 |
国内学会 |
適切な製品イメージ生成のためのユーザの利用状況に関する分析手法について 1. 基本プロセスに関する検討 |
黒須正明、杉崎昌盛、荒木幸代、伊藤泰久 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2001, P.159-162 |
2001年10月 |
国内学会 |
適切な製品イメージ生成のためのユーザの利用状況に関する分析手法について 2. フローモデル構成手順における多義性と不明瞭さについて |
杉崎昌盛、荒木幸代、伊藤泰久、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2001, P.541-544 |
2001年10月 |
国内学会 |
適切な製品イメージ生成のためのユーザの利用状況に関する分析手法について 3. シーケンスモデルに関する改善手法について |
荒木幸代、杉崎昌盛、伊藤泰久、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2001, P.545-548 |
2001年10月 |
国内学会 |
適切な製品イメージ生成のためのユーザの利用状況に関する分析手法について 4. シナリオ法について |
伊藤泰久、杉崎昌盛、荒木幸代、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2001, P.549-552 |
2001年10月 |
解説 |
ユーザ工学の視点から見た「使い勝手」 |
黒須正明 |
月刊福祉, 2001/10, P.12-17 |
2001年10月 |
講演 |
経営の原点としてのユニバーサルデザイン-ユーザビリティの国際標準の視点から |
黒須正明 |
日経UDマネジメントセミナーNo.1 |
2001年10月 |
解説 |
「メディアサラウンド時代」のユーザビリティ、オーディエンスの使い勝手を考えメディアとしての利用品質を向上 |
黒須正明、馬渕邦美 |
宣伝会議 2001.12, P.70-75 |
2001年11月 |
記事 |
UDF・日経共催セミナー |
黒須正明 |
UDF NEWS Vol.13 p.1 |
2001年11月 |
記事 |
企業文化転換し真の顧客満足を |
黒須正明 |
日経流通新聞 2001/11/8 |
2001年11月 |
解説 |
ユーザビリティが現場で認められるために |
長谷川敦士、矢野りん、黒須マサアキ |
NIKKEI DESIGN No.174 p.102-105 |
2001年12月 |
著書訳書 |
ISO13407がわかる本 |
黒須正明、平沢尚毅、堀部保弘、三樹弘之 |
オーム社 |
2001年12月 |
記事 |
「人間中心設計」の時代に |
黒須正明 |
日本経済新聞 |
2002年1月 |
招待講演 |
Usability as a Key to the Better Product and the Meaningful Life |
Masaaki Kurosu |
HCI2002 Korea |
2002年2月 |
報告書 |
ユーザビリティを巡る現状調査 ユーザビリティ規格の動向(マップ)とその要点解説 |
黒須正明 |
人間生活工学研究センター 平成13年度経済産業省委託 ユーザビリティ評価の標準化に関する調査研究成果報告書 P.5-23 |
2002年3月 |
報告書 |
失敗事例の提示が理解促進に及ぼす効果の研究 |
黒須正明 |
特定領域研究(A) 高等教育改革に資するマルチメディアの高度利用に関する研究 研究成果報告書 P.39-44 |
2002年3月 |
報告書 |
今後の課題 |
黒須正明 |
ニューメディア開発協会 平成13年度 Web情報の制作ガイドラインに関する調査研究 P.71-79 |
2002年3月 |
報告書 |
CIFとRDF |
黒須正明 |
日本規格協会 平成13年度経済産業省委託調査研究 高齢者・障害者配慮生活用品の標準化に関する調査研究成果報告書 P.102-123 |
2002年3月 |
講演 |
インダストリアルデザインとユーザビリティ |
黒須正明 |
日本インダストリアルデザイナー協会 JIDA活動報告 P.5-6 |
2002年3月 |
解説 |
工業製品の設計プロセスをウェブに応用 |
黒須正明 |
Strategic Web Design Vol.1 P.106-109 |
2002年4月 |
国際学会 |
Culture Issues in Mobile Device UI Design |
Aaron Marcus, Christopher Conley, Emilie W. Gould, Pia Honold, and Masaaki Kurosu |
SIGCHI 2002 Special Interest Group |
2002年4月 |
講演 |
プロダクトユーザビリティとWebユーザビリティ |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェース学会スプリングセミナー「Webユーザビリティ」 |
2002年5月 |
国内学会 |
ISO20282の課題 -ペルー会議を踏まえた私見- |
黒須正明 |
日本人間工学会全国大会ワークショップ |
2002年6月 |
講演 |
人間中心設計とユーザビリティ |
黒須正明 |
日本学術会議合同シンポジウム 人間と工学の接点 シンポジウム論文集 P.39-52 |
2002年6月 |
報告書 |
長期閉鎖環境下での認知機能の変化の検討 |
井上夏彦、黒須正明、水野康、ノルベルト・クラフト、大島博、関口千春 |
宇宙開発事業団 ロシア長期閉鎖実験に関する成果報告書 P.61-84 |
2002年7月 |
国際学会 |
Usability Certification |
Masaaki Kurosu et al. |
UPA2002 |
2002年7月 |
国際学会 |
A new data collection method for usability testing: NEM (Novice Expert ratio Method) |
Masaaki Kurosu, Haruhiko Urokohara, Daisuke Sato, Toru Nishimura, and Fumiyasu Yamada |
UPA2002 |
2002年7月 |
講演 |
IT活用をめぐるユーザビリティと国際的な動向 |
黒須正明 |
社会経済生産性本部第一回情報化・生産性評価基準(格付け枠組み)プロジェクト準備委員会 |
2002年7月 |
著書訳書 |
認知科学辞典 |
日本認知科学会編 黒須正明他 |
共立出版 PP.1016 |
2002年8月 |
国内学会 |
ユーザビリティに関する規格化動向 |
福住伸一、吉武良治、山本、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2002 |
2002年9月 |
著書訳書 |
A Cultural Comparison of Website Design From a Usability Engineering Perspective |
Masaaki Kurosu |
Human Factors and Web Development, Ratner, J. (ed.), LEA, p.47-59 |
2002年9月 |
解説 |
これからのデザインのあり方(上) |
黒須正明 |
Design Protect 55 (15-3) p.58-63 |
2002年9月 |
論文 |
対話型システムの適切なコンセプト創出のための上流工程における開発手法 |
黒須正明 |
メディア教育研究 9, P.1-14 |
2002年9月 |
国内学会 |
ユーザビリティテストを効率化するためのロギングツール開発-観察内容とその重要性の同時記録- |
鈴木敬明、易強、櫻川智史、田村久恵、黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2002 P.487-488 |
2002年9月 |
国際学会 |
Obtaining Realistic Information on the Context of Use of E-learning System |
Masaaki Kurosu and Hideaki Takahashi |
E-Learn2002 |
2002年10月 |
招待講演 |
Interface Technology and the Meaningfulness of Life |
Masaaki Kurosu |
APCHI2002 |
2002年11月 |
国際学会 |
Effects of Negative Information on Acquiring Procedural Knowledge |
Masaaki Kurosu and Yosuke Ookawa |
ICCE2002 |
2002年11月 |
著書訳書 |
製品・インタフェース・デザイン |
黒須正明 |
メディア心理学入門、高橋・山本編、学文社、p.191-212 |
2002年12月 |
解説 |
これからのデザインのあり方(下) |
黒須正明 |
Design Protect 56 p.52-57 |
2002年12月 |
解説 |
Predictions for 2003 |
Masaaki Kurosu |
eLearn Magazine (http://www.elearnmag.org/) |
2003年1月 |
講演 |
ユーザビリティに配慮した製品づくり |
黒須正明 |
北海道科学技術総合振興センター |
2003年1月 |
講演 |
Excelを利用したOpen Coding |
黒須正明 |
お茶の水女子大学 |
2003年1月 |
講演 |
ユーザビリティとは何か |
黒須正明 |
社会経済生産性本部 |
2003年1月 |
講演 |
ユーザビリティ工学の考え方と上流プロセスでの活動 |
黒須正明 |
日本テクノセンター |
2003年1月 |
講演 |
文の知、理の知が紡ぐユビキタス情報社会 |
黒須正明 |
やおよろずフォーラム2003 |
2003年2月 |
解説 |
ユーザビリティ工学の背景と概説 |
黒須正明 |
情報処理44(2) 122-127 |
2003年2月 |
講演 |
ユーザビリティ重視のシステム作り-ユーザ工学の立場から- |
黒須正明 |
日経UDビジネスフォーラム2003パネル討論 |
2003年2月 |
講演 |
ソフトウェアの利用品質(ユーザビリティ)向上のための実践的アプローチ |
黒須正明 |
日立製作所ソフトウェア開発本部 |
2003年2月 |
講演 |
フィールドワークによるオフィスワークの研究 |
黒須正明 |
富士ゼロックスSmartWork実証環境フォーラム |
2003年3月 |
解説 |
インタフェースとインタラクション、キーボードGUIの限界を乗り越える |
遠藤典子、黒須正明 |
LOOP 1, 42-44 |
2003年4月 |
解説 |
ユニバーサルデザインとユーザビリティ |
黒須正明 |
設計工学、38(4) 151-158 |
2003年4月 |
講演 |
ユーザビリティの動向 |
黒須正明 |
リコーユーザビリティ研究会 |
2003年4月 |
講演 |
顧客への接近が市場を拓くユーザビリティの視点から |
黒須正明 |
情報化・生産性評価基準セルフアセスメントガイドライン発表会 |
2003年4月 |
著書訳書 |
ユーザビリティテスティング |
黒須正明(編著) |
共立出版 |
2003年5月 |
講演 |
HCD Processの最新動向 |
黒須正明 |
ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)ヒューマンセンタードデザイン(HCD)小委員会 |
2003年5月 |
国際学会 |
Usability Accreditation in Asia |
Masaaki Kurosu |
SEAMEC2003 Technical Paper |
2003年5月 |
講演 |
ユーザビリティに関する講話 |
黒須正明 |
ユーザ要求研究会 |
2003年5月 |
国内学会 |
Webサイトの使いやすさ:眼球運動測定による評価 |
高橋秀明、黒須正明 |
日本認知科学会2003 |
2003年6月 |
国際学会 |
Field Methods Applied to the Development of e-Learning System |
Masaaki Kurosu |
HCI International2003 Technical Paper |
2003年6月 |
国際学会 |
Characteristics of the Use of Mobile Devices in Japan |
Masaaki Kurosu |
HCI International2004 Technical Paper |
2003年6月 |
国際学会 |
A Strategic Plan of Teaching HCI |
Masaaki Kurosu |
ITHET2003 Technical Paper |
2003年7月 |
著書訳書 |
情報価値経営 |
黒須正明他 |
生産性出版 |
2003年7月 |
国際学会 |
Where West Meets East |
Masaaki Kurosu et al. |
IWIPS2003 Panel |
2003年7月 |
講演 |
ユーザビリティに関する最新動向 |
黒須正明 |
ユーザビリティ専門研究会 |
2003年7月 |
講演 |
ユーザビリティテストによる製品評価の実践的アプローチ |
黒須正明 |
日本テクノセンター |
2003年7月 |
講演 |
ICTとこれからの教育 |
黒須正明 |
私学教育研究所 |
2003年7月 |
著書訳書 |
人間計測ハンドブック |
産業技術総合研究所人間福祉医工学研究部門 (編集) |
朝倉書店 |
2003年8月 |
国際学会 |
Life Style Design for the Ubiquitous Information Society |
Masaaki Kurosu, Hideaki Takahashi, Junji Nakata, Chika Sekine, Naoki Sakakibara,Naoko Ishida, Takeshi Hoshino, and Yukinobu Maruyama |
SICE2003 Panel |
2003年8月 |
国内学会 |
遠隔学習課程の記述-学習を継続すること- |
高橋秀明、黒須正明 |
日本教育心理学会第45回総会、原理・方法 |
2003年8月 |
国際学会 |
Human-Centered Approach for the Ubiquitous Information Society |
Masaaki Kurosu |
IEA2003 Technical Session |
2003年8月 |
国際学会 |
Optimal Design of Progress Bar That Will Satisfy the User |
Masaaki Kurosu |
IEA2004 Technical Session |
2003年8月 |
国内学会 |
Webにおける検索行動の心理的評価:眼球運動測定を中心に |
高橋秀明、黒須正明、箕浦康子 |
日本心理学会2003 (67th) |
2003年9月 |
解説 |
学びに関する比較文化的研究 |
黒須正明 |
NIME Newsletter No.38, p.6-7 |
2003年9月 |
講演 |
ユビキタス情報社会の近未来像を探る-文科省振興調整費によるやおよろずプロジェクトの紹介-」 |
黒須正明 |
SSR研究会 |
2003年9月 |
講演 |
ユーザビリティデザイン |
黒須正明 |
日立製作所「デザイン重視社会の到来とその対応」研修 |
2003年9月 |
講演 |
ユーザビリティテスティング-製品版の評価レポート |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2003講習会 |
2003年9月 |
解説 |
社会教育の場でキャリア教育実践プログラムの開発を |
梅澤正、黒須正明 |
社会教育、2003.10 P.50-56 |
2003年10月 |
国内学会 |
マイクロシナリオ技法によるフィールドデータの分析 |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム |
2003年10月 |
国際学会 |
Issues in CALL Hardware Use |
Masaaki Kurosu |
JALTCALL2003 |
2003年10月 |
国際学会 |
Applying Fieldwork Methods for Investigating the Context of Use of Multimedia Education |
Masaaki Kurosu |
JALTCALL2003 |
2003年10月 |
国内学会 |
WEBデザインのためのユーザビリティ |
黒須正明 |
情報処理学会デジタルドキュメントシンポジウム2003基調講演 |
2003年11月 |
研究会 |
ユビキタス情報社会のライフスタイルデザインの研究 |
黒須正明 |
ユーザビリティ専門研究会第26回談話会 |
2003年12月 |
解説 |
e-Japan戦略Ⅱの推進役となる電子行政への新たな取り組み |
黒須正明、伊藤俊彦、田代勤、大澤隆男 |
日立評論、2003年12月号 |
2003年12月 |
国際学会 |
DFRA Approach to Generate the Requirements for e-Learning |
Masaaki Kurosu |
ICCE2003 |
2003年12月 |
講演 |
HPにおけるユニバーサルデザイン - IT活用のためのユニバーサルユーザビリティ - |
黒須正明 |
富士市市役所講演会 |
2004年1月 |
講演 |
ソフトウェアの利用品質(ユーザビリティ)向上のための実践的アプローチ |
黒須正明 |
日立製作所ソフトウェア事業部 |
2004年2月 |
講演 |
HPにおけるユニバーサルデザイン - IT活用のためのユニバーサルユーザビリティ - |
黒須正明 |
静岡県県庁講演会 |
2004年3月 |
その他 |
AFLACとの共同研究-H14-H16- |
黒須正明 |
|
2004年3月 |
国際学会 |
What Does “Context of Use” Means and How Do We Get It? |
Keiichi Sato, Masaaki Kurosu |
ACM SIGCHI |
2004年4月 |
国際学会 |
eLearning and Fun |
Lisa Neal, Masaaki Kurosu |
ACM SIGCHI |
2004年4月 |
講演 |
ユーザビリティについて その考え方と最新動向 |
黒須正明 |
GK京都講演会 |
2004年4月 |
解説 |
UI変曲点 Part 1 使いやすさの見直しが始まった |
黒須正明、山崎和彦、他 |
日経BYTE 5, P.18-23 |
2004年4月 |
国内学会 |
日常生活における情報通信機器の(再)配置のありよう |
高橋秀明、黒須正明 |
日本認知心理学会 |
2004年5月 |
講演 |
商品企画のためのユーザリサーチとライフログ |
黒須正明 |
ライオン講演会 |
2004年5月 |
研究会 |
ユーザビリティ資格認定制度に関する調査研究 |
黒須正明、佐藤大輔 |
ユーザビリティ専門研究会 |
2004年5月 |
論文 |
Trends in Usability Research and Activities in Japan |
Masaaki Kurosu, Tadashi Kobayashi, Ryouji Yoshitake, Hideaki Takahashi, Haruhiko Urokohara & Daisuke Sato |
International Journal of HCI, 17(1) p.103-124 |
2004年5月 |
受賞、表彰 |
日本設計工学会The Most Interesting Reading賞 |
黒須正明 |
|
2004年5月 |
国際学会 |
Qualitative Research Methods in the CALL Classroom |
Masaaki Kurosu, Don Hinkelman |
JALTCALL2004 |
2004年6月 |
講演 |
Usability Engineering in Japan |
Masaaki Kurosu |
Carnegie Mellon University講演会 |
2004年6月 |
国際学会 |
Micro-scenario method: a new approach to the requirement analysis |
Masaaki Kurosu |
WWCS2004 |
2004年6月 |
国際学会 |
Ask the Expert |
Tom Stewart, Suzan Harker, Tomas Berns, Masaaki Kurosu |
WWCS2004 |
2004年6月 |
著書訳書 |
ペーパープロトタイピング |
Carolyn Snyder、黒須正明監訳 |
オーム社 |
2004年6月 |
国内学会 |
行動観察記録を効率化するプログラムOBSERVANT EYEの開発 |
易強、鈴木敬明、櫻川智史、田村久恵、黒須正明 |
日本デザイン学会51回大会 |
2004年6月 |
国内学会 |
日常生活における情報通信機器の利用実態:電源を確保すること |
高橋秀明、黒須正明 |
日本認知科学会 |
2004年7月 |
講演 |
ユーザビリティの新しい動向 |
黒須正明 |
山梨大学計算機せんたー |
2004年7月 |
国内学会 |
日常生活における情報通信機器の利用実態:ながら作業について |
高橋秀明、黒須正明 |
日本教育心理学会 |
2004年8月 |
国際学会 |
Human-Centered Design Approach for the Lifestyle Design in Ubiquitous Information Society - Toward a New Paradigm of Human-Centered Design - |
Masaaki Kurosu, Hideaki Takahashi, Chika Sekine, Naoki Sakakibara, Tomoko Imai, Takeshi Hoshino, Yukinobu Maruyama, and Junji Nakata |
SICE2004 |
2004年8月 |
国際学会 |
Usability Engineering and Psychology |
Masaaki Kurosu |
ICP2004 |
2004年8月 |
解説 |
情報サービスのユーザビリティ |
黒須正明 |
情報の科学と技術, vol 54, no. 8 P.384-390 |
2004年8月 |
講演 |
やおよろずプロジェクトの活動紹介 |
黒須正明 |
さっぽろ産業振興財団 |
2004年8月 |
国内学会 |
日常生活における情報通信機器の利用実態:研究の意義と目的 |
高橋秀明、黒須正明 |
日本心理学会 |
2004年9月 |
国内学会 |
ユーザビリティ専門家のコアコンピタンス |
黒須正明、佐藤大輔、早川誠二、高橋正明 |
TCシンポジウム |
2004年9月 |
講演 |
User Engineering and the Context of Use |
Masaaki Kurosu |
University of Texas |
2004年9月 |
講演 |
Micro-scenario method |
Masaaki Kurosu |
Pennsylvania State University |
2004年9月 |
講演 |
ユーザビリティ評価の必要性と実践的アプローチ |
黒須正明 |
NTTサイバーソリューション研究所 |
2004年9月 |
講演 |
ここメモ紹介 |
黒須正明 |
地域メディア研究会 |
2004年9月 |
国際学会 |
Information Ecology of Human Everyday Life Action |
Hideaki Takahashi and Masaaki Kurosu |
European Workshop on Ecological Psychology 8th |
2004年10月 |
解説 |
ヒューマンセンタードデザインとユーザビリティ評価 |
黒須正明 |
電子情報通信学会誌 87(10) 861-866 |
2004年10月 |
国内学会 |
ユーザビリティ専門家のコンピタンスに関する調査報告(1)質的アプローチによる収集 |
佐藤 大輔、黒須 正明、高橋 正明、高橋 秀明 |
ヒューマンインタフェース学会 |
2004年10月 |
国内学会 |
ユーザビリティ専門家のコンピタンスに関する調査報告(2)量的調査による検討 |
佐藤 大輔、黒須 正明, 高橋 正明, 高橋 秀明 |
ヒューマンインタフェース学会 |
2004年10月 |
国内学会 |
シーズから始める人間中心設計の可能性 |
黒須 正明、郷 健太郎, 伊藤 泰久 |
ヒューマンインタフェース学会 |
2004年10月 |
国内学会 |
現在シナリオと未来シナリオに基づく新商品コンセプトの提案手法に関する検討 |
伊藤 泰久、広瀬 洋子, 高橋 秀明, 黒須 正明 |
ヒューマンインタフェース学会 |
2004年10月 |
国内学会 |
各種プロトタイピング手法の有効性と効率性の比較~Webデザインにおける事例~ |
林海福、戸谷毅史、黒須正明、青島寛大、中嶋智輝 |
ヒューマンインタフェース学会 |
2004年10月 |
テレビ報道 |
よみがえれニッポン |
黒須正明他、ばばこういち |
朝日ニュースター |
2004年10月 |
国内学会 |
ユーザビリティ専門家のコアコンピタンスについて |
黒須正明 |
TCシンポジウム大阪大会 |
2004年10月 |
研究会 |
Micro-scenario method: a new approach to the requirement analysis |
Masaaki Kurosu |
ヒューマンインタフェース学会研究会 |
2004年11月 |
テレビ報道 |
よみがえれニッポン |
黒須正明他、ばばこういち |
朝日ニュースター |
2004年11月 |
講演 |
人間中心設計-ET2004- |
黒須正明 |
|
2004年11月 |
国際学会発表 |
Management of Multidisciplinary ProjectManagement of Multidisciplinary |
Masaaki Kurosu |
IEEE SMC2004 |
2004年11月 |
解説 |
Predictions for 2005 |
Masaaki Kurosu |
eLearn Magazine (http://www.elearnmag.org/) |
2005年1月 |
講演 |
ユーザビリティを考慮したQuaSTom -高品質ソフトウェア技術交流会高品質なソフトウェア設計- |
黒須正明 |
|
2005年1月 |
講演 |
文理融合研究の進め方 |
黒須正明 |
やおよろずフォーラム2005 |
2005年1月 |
テレビ報道 |
中部国際空港のユーザビリティ |
黒須正明 |
東海テレビ |
2005年2月 |
講演 |
ユーザビリティの最近の動向 |
黒須正明 |
ユーザビリティ専門研究会 |
2005年2月 |
著書訳書 |
ワークショップ人間生活工学 第一巻 人にやさしいものづくりのための方法論 |
人間生活工学研究センター編 |
「人間中心設計」丸善、P51-90 |
2005年3月 |
著書訳書 |
ワークショップ人間生活工学 第三巻 インタラクティブシステムのユーザビリティ |
人間生活工学研究センター編 |
「ユーザビリティテスト」丸善、P.167-232 |
2005年3月 |
その他 |
総合研究大学院大学共同研究「教育サイトに関する比較文化的研究」-H14-H16- |
黒須 正明(研究代表者) |
|
2005年3月 |
研究紀要・報告書 |
科学技術振興調整費「横断的科学によるユビキタス情報社会の研究」-H14-H16- |
黒須 正明(研究分担) |
|
2005年3月 |
研究紀要・報告書 |
北海道経済産業局「知的クラスター創生事業、札幌ITカロッツェリア」-H16- |
黒須 正明(研究分担) |
|
2005年3月 |
講演 |
ユーザ工学論,総合研究大学院大学文化科学研究科メディア社会文化専攻専攻長教授 |
黒須正明 |
総合研究大学院 |
2005年3月 |
テレビ |
よみがえれニッポン |
黒須正明 |
朝日ニュースター |
2005年3月 |
著書訳書 |
人間工学の百科事典 |
大島正光編 |
丸善、20項目ほどを担当 |
2005年4月 |
論文 |
ユーザビリティ専門家のコンピタンス定義に関する実証的アプローチと規範的アプローチの比較研究 |
佐藤大輔、黒須正明、高橋正明、高橋秀明 |
総研大文化科学研究、Vol.1,P.97-117 |
2005年4月 |
報告書 |
ユーザビリティ資格評価に関する調査研究 |
佐藤大輔、黒須正明、高橋正明 |
テクニカルコミュニケーター協会(TC協会)受託研究報告書 |
2005年4月 |
報告書 |
業務ソフトウェアのユーザビリティ基礎的分析 |
黒須正明他 |
日本情報システムユーザ協会(JUAS)報告書 |
2005年4月 |
解説 |
日本のユーザビリティ工学の現状と課題 |
黒須正明 |
人間中心設計推進機構「人間中心設計」p.1 |
2005年4月 |
解説 |
人間中心設計の考え方とその実践 |
黒須正明 |
人間中心設計推進機構「人間中心設計」p.8-11 |
2005年4月 |
新聞 |
深い心を持った人リーダーにユーザビリティ教育を |
黒須正明 |
教育マルチメディア新聞、2005.4.9 |
2005年4月 |
論文 |
人間とロボットの相互作用に関する実証的研究 |
橿淵めぐみ、黒須正明、坂元章 |
NIME研究報告10 |
2005年4月 |
テレビ報道 |
女性専用列車は差別か |
黒須正明 |
関西テレビ |
2005年4月 |
講演 |
ユーザ工学に至る道 |
黒須正明 |
総合研究大学院大学文化科学研究科メディア社会文化専攻学生セミナー |
2005年4月 |
講演 |
ユーザビリティから見たヒューマンエラーの防止 |
黒須正明 |
電子技術情報産業協会 |
2005年4月 |
講演 |
ユーザの状況把握にもとづくインタフェースデザイン-マイクロシナリオ手法- |
黒須正明 |
Design IT 2005 |
2005年4月 |
新聞報道 |
学校ITと確かな学力(17) 深い心をもった人リーダーに、ユーザビリティ教育を |
黒須正明 |
教育家庭新聞、No.1822 |
2005年4月 |
テレビ |
よみがえれニッポン |
黒須正明 |
朝日ニュースター |
2005年4月 |
記事 |
見えないエレクトロニクスを環境の中に溶け込ませる |
黒須正明 |
日経エレクトロニクス、2005.5.23, P.116-122 |
2005年5月 |
国内学会 |
日常生活への新しい情報通信機器の導入:場所とメディアとの関係 |
高橋秀明、黒須正明 |
日本認知心理学会第3回大会発表論文集、177 |
2005年5月 |
テレビ |
よみがえれニッポン |
黒須正明 |
朝日ニュースター |
2005年5月 |
論文 |
ユーザビリティ専門家のコンピタンス概念 |
佐藤大輔、黒須正明、高橋正明、高橋秀明 |
人間生活工学 |
2005年6月 |
テレビ |
よみがえれニッポン |
黒須正明 |
朝日ニュースター |
2005年6月 |
国際学会 |
Usability in Japan ? New Perspectives |
Masaaki Kurosu |
HCI International 2005 |
2005年7月 |
国際学会 |
How Cultural Diversity be Treated in the Interface Design? A Case Study of e-Learning System |
Masaaki Kurosu |
HCI International 2005 |
2005年7月 |
国際学会 |
Overview of the Current Status of Usability Engineering in Japan |
Masaaki Kurosu |
HCI International 2005 |
2005年7月 |
国際学会 |
Mobile Phone Usage in Japan by Japanese Brazilian People Working in Japan Compared to Japanese People |
Masaaki Kurosu |
HCI International 2005 |
2005年7月 |
国際学会 |
Non-Profit Organization for Human-Centered Design |
Haruhiko Urokohara, Masaaki Kurosu, and Yayoi Kitamura |
HCI International 2005 |
2005年7月 |
国際学会 |
The Development of OBSERVANT EYE to Effective Implement Observation Records for Usability Testing |
Yi Qiang*, Taka-aki Suzuki*, Satoshi Sakuragawa*, Hisae Tamura*, and Masaaki Kurosu |
HCI International 2005 |
2005年7月 |
国際学会 |
On the Use of the Educational Media for Immigrant Children in the US: The Native Language Maintenance and the Learning of English as a Second Language |
Aya Kakefuda and Masaaki Kurosu |
HCI International 2005 |
2005年7月 |
国内学会 |
日常生活への新しい情報通信機器の導入:日常・非日常・メディアの交錯 |
高橋秀明、黒須正明 |
日本認知科学会第22回大会発表論文集、160-161 |
2005年7月 |
論文 |
ユーザビリティ専門家のコンピタンス定義に関する実践的アプローチと理念的アプローチの比較研究 |
佐藤大輔、黒須正明、高橋正明、高橋秀明 |
人間工学会論文誌 |
2005年8月 |
国際学会 |
Application of Micro-Scenario Method (MSM) to the Educational Problem-solving ? A Case Study for the Mother Tongue Maintenance for Immigrated Children |
Masaaki Kurosu and Aya Kakefuda |
CATE2005 |
2005年9月 |
国内学会 |
日常生活への新しい情報通信機器の導入:研究の意義と目的 |
高橋秀明、黒須正明 |
日本心理学会第69回大会発表論文集、1306 |
2005年9月 |
記事 |
使いやすく、使いたくなる製品を作る |
黒須正明 |
日経BYTE, No.268, p.32-39 |
2005年9月 |
記事 |
重要性高まるユーザビリティ |
黒須正明 |
日経ITプロフェッショナル、2005/9月、P.22-25 |
2005年9月 |
国内学会 |
日常生活への新しい情報通信機器の導入:コミュニティの基盤について |
高橋秀明、黒須正明 |
日本教育心理学会第47回総会発表論文集、322 |
2005年9月 |
国際学会 |
Bunri fusion and the Multi-disciplinary Approach - Lessons Learnt from “Yaoyorozu” Project |
Masaaki Kurosu |
IEEE SMC 2005 |
2005年10月 |
国際学会 |
Why Not Consider the Usability of e-Learning System ??? |
Masaaki Kurosu et al. |
2nd International JICA-DGHE Workshop On Developing e-Learning Content and Infrastructure in Higher Education |
2005年10月 |
テレビ |
よみがえれニッポン |
黒須正明 |
朝日ニュースター |
2005年10月 |
ビデオ |
ユーザビリティテスト |
黒須正明監修 |
人間生活工学研究センター |
2005年11月 |
研究会 |
設計プロセスの人間中心性診断ツール-COEDAからHCDCへ- |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェース学会研究会、7(4), 51-57 |
2005年11月 |
記事 |
特定非営利活動法人人間中心設計推進機構(HCD-Net) |
黒須正明 |
組込みソフトウェアレポート2006、翔永社、p.138-139 |
2005年11月 |
テレビ |
よみがえれニッポン |
黒須正明 |
朝日ニュースター |
2005年12月 |
記事 |
人間中心設計の基礎とデザイン事例レポート |
黒須正明 |
Web Site Expert #05, 70 |
2006年1月 |
特許 |
マイクロシナリオデータ分析システムおよびマイクロシナリオデータ分析プログラム |
黒須正明、葛西秀昭、平沢直毅、郷健太郎 |
特願2006-96641号 |
2006年2月 |
報告書 |
マイクロシナリオ手法 |
黒須正明 |
メディア教育開発センター研究報告 |
2006年3月 |
国際学会 |
How Should i-Schools Be? |
Masaaki Kurosu |
ACM SIGCHI 2006 |
2006年4月 |
論文 |
Usability Engineering in Japan |
Masaaki Kurosu |
User Experience Magazine 5(2) |
2006年6月 |
国内学会 |
外国人の語りに見られる参加の軌跡(1)-少数派在日外国人の学びのネットワーキング |
森下雅子、黒須正明 |
日本質的心理学会第三回大会 |
2006年8月 |
国内学会 |
外国人の語りに見られる参加の軌跡(2)-多数派在日外国人の学びのネットワーキング |
黒須正明、森下雅子 |
日本質的心理学会第三回大会 |
2006年8月 |
国内学会 |
長期間にわたる製品利用によるユーザの心理的変化とユーザビリティ評価の変化 |
安藤昌也、黒須正明 |
ヒューマンインタフェース学会シンポジウム |
2006年9月 |
国内学会 |
HCI教育のあり方-iSchoolとの関連性において |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェース学会シンポジウム |
2006年9月 |
国際学会 |
APCHI - Its Past and Future |
Kee Yong Lim and Masaaki Kurosu |
APCHI2006 |
2006年10月 |
国際学会 |
Nation-wide strategy for institutionalizing usability activity |
Masaaki Kurosu, Haruhiko Urokohara, Naotake Hirasawa, Yasuhiro Horibe, and Kazuhiko Yamazaki |
APCHI2006 |
2006年10月 |
国際学会 |
Supporting "Omoiyari": A Design Issue in Post-Ubiquitous Society |
Kentaro Go, Naotake Hirasawa, Hideaki Kasai and Masaaki Kurosu |
SICE-ICASE International Joint Conference 2006 |
2006年10月 |
国際学会 |
Concept of the Long Term Usability - Possibility of New Approach for Universal Design |
Masaya Ando and Masaaki Kurosu |
IAUD UD2006 |
2006年10月 |
国際学会 |
User Satisfaction and User Supremacy - In Relation to ISO20282 |
Masaaki Kurosu |
IAUD UD2006 |
2006年10月 |
テレビ |
よみがえれニッポン#53 UDで検証 法テラス |
|
朝日ニュースター |
2006年11月 |
テレビ |
よみがえれニッポン#54 それぞれのUD視点 |
|
朝日ニュースター |
2006年12月 |
著書訳書 |
エマージェンス人間科学-理論・方法・実践とその間から |
西條剛央他 |
北大路書房 |
2007年2月 |
著書訳書 |
構造構成主義研究1 現代思想のレボリューション |
西條剛央・京極真・池田清彦編著 |
北大路書房 |
2007年3月 |
学会誌論文 |
ユニバーサルデザインの普及と都市の問題 |
黒須正明 |
都市問題研究 59(3) 都市問題研究会 |
2007年3月 |
テレビ |
よみがえれニッポン #58 ICはどこまでUDか |
|
朝日ニュースター |
2007年4月 |
学会誌論文 |
長期間の製品利用におけるユーザの製品評価プロセスモデルと満足感の構造 |
安藤昌也, 黒須正明 |
ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol. 9, No. 4 |
2007年6月 |
学会誌論文 |
人工物発達学の提唱 |
黒須正明 |
人間中心設計 3(1) 人間中心設計推進機構 |
2007年6月 |
テレビ |
よみがえれニッポン #60 高齢者とIT |
|
朝日ニュースター |
2007年6月 |
国際学会 |
Cultural Environment for Social Learning and Adaptation in Different Countries - A Comparison of Minority Foreigners and Majority Foreigners |
Masaaki Kurosu and Masako Morishita |
HCI International 2007 |
2007年7月 |
国際学会 |
Micro-Scenario Database for Substantializing the Collaboration Between Human Science and Engineering |
Masaaki Kurosu, Kentaro Go, Naoki Hirasawa, and Hideaki Kasai |
HCI International 2007 |
2007年7月 |
国際学会 |
Concept of Usability Revisited |
Masaaki Kurosu |
HCI International 2007 |
2007年7月 |
国際学会 |
Multi-window System and the Working Memory |
Ayako Hashizume, Masaaki Kurosu and Takao Kaneko |
HCI International 2007 |
2007年7月 |
国際学会 |
Long Term Usability; Its Concept and Research Approach - The Origin of the Positive Feeling toward the Product |
Masaya Ando, Masaaki Kurosu |
HCI International 2007 |
2007年7月 |
国際学会 |
Difference of Product Satisfaction between the User and Inexperienced Person: In Case of a Camcorder |
Masaya Ando, Yutaka Kuramochi, Ryota Niizeki, Masato Horiuchi, Masaaki Kurosu |
HCI International 2007 |
2007年7月 |
国際学会 |
User's evaluation Changed by Tips: Experiment of usability evaluation that pays attention to user's image for product function |
Ryota Niizeki, Yutaka Kuramochi, Masaya Ando, Masaaki Kurosu, Masato Horiuchi |
HCI International 2007 |
2007年7月 |
国際学会 |
IrRC-Logger: Development of a Logging System for IR Remote Control Signal to Analyze the User's Operation Intention |
Hidetake Uwano, Masaya Ando, Noboru Nakamichi, Masaaki Kurosu |
HCI International 2007 |
2007年7月 |
国際学会 |
Effects of a dual-task tracking on Eye Fixation Related Potentials (EFRP) |
Hiroshi Daimoto, Tsutomu Takahashi, Kiyoshi Fujimoto, Hideaki Takahashi, Masaaki Kurosu, Akihiro Yagi |
HCI International 2007 |
2007年7月 |
国際学会 |
Application of Micro-Scenario Method (MSM) to the Educational Problem-solving ? A Case Study for the Mother Tongue Maintenance for Immigrated Children |
Hiroshi Daimoto, Sachiyo Araki, Masamitsu Mizuno, Masaaki Kurosu |
HCI International 2007 |
2007年7月 |
国際学会 |
Verification of Development of Scenarios Method and Visual Formats for Design process |
Haifu Lin, Hideaki Takahashi, Hiroshi Kato, Takeshi Toya, Masaaki Kurosu |
HCI International 2007 |
2007年7月 |
著書訳書 |
ユーザビリティハンドブック |
ユーザビリティハンドブック編集委員会 |
共立出版 |
2007年8月 |
著書訳書 |
実践ユーザビリティテスティング、利用品質を忘れていませんか |
Carol M. Barnum著、黒須正明監修、牧野祐子訳 |
翔永社 |
2007年9月 |
国内学会 |
長期的ユーザビリティ評価の試み(1):長期間の製品利用における満足感評価とユーザ特性の影響 |
安藤昌也, 倉持裕,新関亮太,堀内正人, 黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2007 |
2007年9月 |
国内学会 |
長期的ユーザビリティ評価の試み(2):製品の継続利用とユーザ属性との関連 |
新関亮太, 倉持裕, 安藤昌也, 黒須正明, 堀内正人 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2007 |
2007年9月 |
国内学会 |
人工物発達学への取組 |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2007 |
2007年9月 |
国内学会 |
目標達成のための人工物開発の構造性 |
黒須正明 |
日本心理学会 |
2007年9月 |
テレビ |
よみがえれニッポン #64 これってUD 電車編 |
|
朝日ニュースター |
2007年10月 |
国内学会 |
ユーザーニーズ抽出のための誘導式シナリオ手法の提案 |
林海福、黒須正明 |
第45回ヒューマンインタフェース学会研究会、ヒューマンインタフェース学会 |
2007年11月 |
国内学会 |
ユーザビリティの最近の動向 |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェース学会研究会 |
2007年11月 |
国内学会 |
人工物発達学の視点からみたデザインの最適性 |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェース学会研究会 |
2007年11月 |
招待講演 |
Concept of Usability and Maturity of HCD ? A View from the User-Engineering |
Masaaki Kurosu |
User Friendly 2007 |
2007年11月 |
報告書 |
人工物とのつきあい方-ユーザ工学からのアプローチ |
黒須正明 |
教育研究プロジェクト特別講義12号、総合研究大学院大学日本文学研究専攻 |
2007年11月 |
著書訳書 |
ソーシャルイノベーションデザイン |
紺野登編著 |
日本経済新聞出版社 |
2007年12月 |
テレビ |
よみがえれニッポン #66 なぜガソリンは上がる |
|
朝日ニュースター |
2007年12月 |
解説 |
よりよい設計のためのユーザビリティ評価 |
黒須正明 |
精密工学会誌 74(2) 精密工学会, p.111-114 |
2008年2月 |
賞 |
ヒューマンインタフェース学会論文賞「長期間のユーザの製品評価プロセスモデルと満足感の構造」 |
安藤昌也、黒須正明 |
ヒューマンインタフェース学会 |
2008年3月 |
論文 |
複合的トラッキング作業における「眼球停留関連電位のラムダ反応」と「聴覚P300」の比較 |
大本浩司 高橋励 藤本清 高橋秀明 黒須正明 八木昭宏 |
ヒューマンインタフェース学会論文誌,2008年5月号,第10巻,,第2号,p39-47
|
2008年5月 |
取材記事 |
経営戦略と顧客志向を結ぶユーザビリティ |
黒須正明 |
週刊東洋経済 2008 5/3-10 合併特大号 P141-143 |
2008年5月 |
国内学会 |
複合的トラッキング作業における眼球停留関連電位(ラムダ反応)と聴覚P300の同時計測 |
大本浩司 高橋励 藤本清 高橋秀明 黒須正明 八木昭宏 |
日本人間工学会第49回 |
2008年6月 |
国際学会 |
Use of Cell Phone by Senior Users Compared to Young Users |
Ayako Hashizume, Masaaki Kurosu, and Takao Kaneko |
WMSCI 2008 |
2008年7月 |
国際学会 |
The Choice of Communication Media and the Use of Mobile Phone among Senior Users and Young Users |
Ayako Hashizume, Masaaki Kurosu, and Takao Kaneko |
APCHI 2008 |
2008年7月 |
国際学会 |
TFD (Time Frame Diary) ? A New Diary Method for Obtaining Ethnographic Information |
Masaaki Kurosu and Ayako Hashizume |
APCHI 2008 |
2008年7月 |
取材記事 |
ユーザビリティの本質を探る |
黒須正明 |
NETWORK Guide 2008 Autumn |
2008年8月 |
国内学会 |
製品情報開発に必須の人間中心設計(HCD)アプローチ |
高橋正明、黒須正明、篠原稔和、高橋慈子、長谷川敦士 |
TCシンポジウム 2008 |
2008年8月 |
国内学会 |
人工物の用途の特定性と汎用性 |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2008 |
2008年9月 |
国内学会 |
高齢者における携帯電話利用とその社会関係 |
橋爪 絢子 黒須 正明 山中 敏正 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2008 |
2008年9月 |
国内学会 |
非選択と廃棄の心理 - 人工物発達学にもとづくユーザ行動理論構築の試み - |
黒須正明 安藤昌也 |
日本心理学会 2008 |
2008年9月 |
著書訳書 |
人工物発達研究 |
黒須正明(編著) |
Vol.1, No.1 |
2008年10月 |
解説 |
人工物発達学の考え方 |
黒須正明 |
人工物発達研究 1,1 |
2008年10月 |
論文 |
コミュニケーション手段に関する人工物発達学調査の結果 |
黒須正明 |
人工物発達研究 1,1 |
2008年10月 |
国際学会 |
Comparison of Rapid Prototyping Techniques for Designing Educational Software |
Masaaki Kurosu, Kazuhiro Nagao, and Yasuhide Hosokawa |
CATE 2008 |
2008年10月 |
国際学会 |
Usability and Culture as Two of the Value Criteria for Evaluating the Artifact - A New Perspective from the Artifact Development Analysis (ADA) - |
Masaaki Kurosu |
NordiCHI 2008 |
2008年10月 |
論文 |
ユニバーサルユーザビリティと人工物発達のあり方 |
黒須正明 |
メディア教育研究 5,2 |
2008年11月 |
国内学会 |
人間中心設計に用いられるシナリオの連続性 |
伊藤 泰久、高橋 秀明、黒須 正明 |
日本人間工学会関東支部第38回大会 |
2008年11月 |
国内学会 |
基準的価値と人工物の選択・創出 |
黒須正明 |
日本質的心理学会 2008 |
2008年11月 |
テレビ |
よみがえれニッポン #79 強欲資本主義のゆくえ |
|
朝日ニュースター |
2009年1月 |
テレビ |
よみがえれニッポン #80 三つ子の魂百まで |
|
朝日ニュースター |
2009年2月 |
国内学会 |
高齢者における携帯電話の利用の地域差 |
橋爪絢子、黒須正明、山中敏正 |
モバイル学会シンポジウム「モバイル'09」 |
2009年3月 |
講演 |
ユーザビリティで魅力的商品をうみだす |
黒須正明 |
社団法人自動車技術会、2009年春季大会フォーラム、ヒューマトロニクス2 |
2009年5月 |
報告書 |
文化科学研究科の主要専門領域における研究の進め方に関する調査報告書 |
黒須正明(編) |
総合研究大学院大学文化科学研究科 |
2009年6月 |
論文 |
事象関連電位によるメンタルワークロードの評価 |
大本浩司 高橋励 藤本清 高橋秀明 黒須正明 八木昭宏 |
人間中心設計2009 5(1), 29-37 |
2009年7月 |
著書訳書 |
人工物発達研究 |
黒須正明(編著) |
Vol.2, No.1 |
2009年7月 |
解説 |
人工物発達学とは (2009.6時点での解説) |
黒須正明 |
人工物発達研究 2(1),1-9 |
2009年7月 |
解説 |
人工物発達学(PPT) |
黒須正明 |
人工物発達研究 2(1),10-32 |
2009年7月 |
論文 |
Transition Patterns in the Use of the Cell Phone Among Senior People |
Ayako Hashizume, Masaaki Kurosu, and Toshimasa Yamanaka |
人工物発達研究 2(1),65-67 |
2009年7月 |
国際学会 |
Regional Difference in the Use of the Cell Phone and Other Communication Media among Senior Users |
Ayako Hashizume, Masaaki Kurosu, and Toshimasa Yamanaka |
HCI International 2009 |
2009年7月 |
国際学会 |
Culture and Communication Behavior - A Research Based on the Artifact Development Analysis |
Masaaki Kurosu and Ayako Hashizume |
HCI International 2009 |
2009年7月 |
国際学会 |
Full Description Persona vs. Trait List Persona in the Persona-based sHEM Approach |
Masaaki Kurosu |
HCI International 2009 |
2009年7月 |
著書訳書 |
Human Centered Design (LNCS 5619) |
Masaaki Kurosu (ed.) |
HCI International (1st International Conference on Human Centered Design)、Springer |
2009年7月 |
講演 |
電子政府ユーザビリティガイドラインの成立と波及効果 |
黒須正明 |
産業技術大学院大学ワークショップ |
2009年7月 |
解説 |
人工物発達学におけるContextual Inquiryの利用 |
黒須正明、橋爪絢子 |
人工物発達研究 2(1),68-97 |
2009年7月 |
国際学会 |
The Mechanism of Satisfaction |
Masaaki Kurosu |
WWCS 2009 WS-7 |
2009年8月 |
国内学会 |
人間中心設計に基づくインタフェースデザイン-新たなユーザビリティデザインの方向性を考える |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2009 ワークショップ |
2009年9月 |
国内学会 |
人工物発達学にもとづいた新たな人工物の開発 (1)購入時と利用時の価値基準 |
黒須正明、橋爪絢子 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2009 |
2009年9月 |
国内学会 |
人間中心設計プロセス実践と阻害要因 |
早川誠二、黒須正明、高橋秀明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2009 |
2009年9月 |
国内学会 |
文化の多様性と情報通信行動 |
橋爪絢子、黒須正明、山中敏正 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2009 |
2009年9月 |
講演 |
ガイドラインが求めるプロセス改善 |
黒須正明 |
内閣官房 電子政府ユーザビリティガイドライン説明会 |
2009年10月 |
国際学会 |
How the e-government Should be Designed? and Who should be the Usability Professional? |
Masaaki Kurosu |
User Friendly 2009 Workshop |
2009年11月 |
講演 |
愛着感を持てるロボットと扱いやすくて有用なロボット |
黒須正明 |
日本ロボット学会、ロボット工学セミナー第55会シンポジウム「共生ロボットの愛着のデザイン」 |
2009年11月 |
国際学会 |
Applying the Artifact Development Analysis to the Optimal Development of Means for Learning |
Masaaki Kurosu |
CATE 2009 |
2009年11月 |
著書訳書 |
Handbook of Global User Research (Ed. R.M. Schumacher) |
Masaaki Kurosu |
Morgan Kaufmann (Chap. 7 "User Research Throughout the World - Japan") |
2010年1月 |
著書訳書 |
Human-Computer Interaction (ed. Inaki Maurtua) |
Masaaki Kurosu |
InTech (Chap. 25, "Micro Scenario Database - An Approach to Make the Collaboration between the Human Science and the Engineering More Substantial pp.433-446) |
2010年2月 |
国内学会 |
情報社会における高齢者のコミュニケーション-感性コミュニケーションとメディア利用- |
橋爪絢子、黒須正明、山中敏正、椎塚久雄 |
日本感性工学会 感性フォーラム札幌2010 |
2010年2月 |
著書訳書 |
Human Work Interaction Design: Usability in Social Cultural Contexts (ed. Katre, D., Omgreen, R., Yammiyawar, P. and Clemmensen, T.) |
Masaaki Kurosu |
Springer Verlag (Chap. 6. "Usability and Culture as Two of the Value Criteria for Evaluating the Artifact - A New Perspective from the Artifact Development Analysis (ADA) pp.67-75" |
2010年3月 |
著書訳書 |
人工物発達研究 |
黒須正明編 |
総合研究大学院大学 Vol. 2(No. 2) 通巻3号 |
2010年3月 |
国際学会 |
Can User Experience and Kansei be Incorporated in Measurement of User Satisfaction? |
Masaaki Kurosu, Nigel Bevan, and Aake Walldius |
KEER 2010 Workshop |
2010年3月 |
国際学会 |
A Tentative Model for Kansei Processing - Projection Model of Kansei Experience |
Masaaki Kurosu |
KEER 2010 |
2010年3月 |
国際学会 |
Relative Importance of Design and Usability of Cell Phone in terms of Age and Gender |
Ayako Hashizume, Masaaki Kurosu and Toshimasa Yamanaka |
KEER 2010 |
2010年3月 |
研究会 |
コンピタンスと教育・認定のあり方-HCI分野における現状と課題 |
黒須正明 |
東京農工大学 ユビキタス&ユニバーサル情報環境シンポジウム2010 特別講演 |
2010年3月 |
解説 |
留学生支援 |
黒須正明 |
放送大学ICT活用・遠隔教育センター ICT活用によるFD支援プロジェクト「ICT活用のためのFDガイドブック」p.66-84 |
2010年4月 |
論文 |
学習者特性と利用状況に適合した学習手段の選択 - 人工物発達学の視点から - |
黒須正明 |
放送大学研究年報、No.27, p.139-147 |
2010年4月 |
講演 |
これからのHCD、人工物発達学の視点より |
黒須正明 |
HCD-Netサロン「これからのHCD」 |
2010年5月 |
講演 |
Current Status of ISO Standards in Japan and Issues for the Future |
Masaaki Kurosu |
ヒューマンインタフェース学会セミナー「HCI関連ソフトウェアの標準化動向と日本の状況」 |
2010年6月 |
講演 |
A New Perspective on the User Experience |
Masaaki Kurosu |
HCD-Netフォーラム「User Experienceが切り開くHCDの未来」 |
2010年6月 |
講演 |
情報システムの開発における画面設計とユーザビリティ評価の手法 |
黒須正明 |
(社)日本情報システム・ユーザ協会 |
2010年6月 |
国際学会 |
The Concept of UX (User Experience) and its Measurement |
Masaaki Kurosu |
APCHI 2010 (Bali, Indonesia) |
2010年8月 |
国内学会 |
TC技術とユーザーエクスペリエンス |
黒須正明、早川誠二、高橋正明 |
TCシンポジウム2010 |
2010年8月 |
国際学会 |
UX, Satisfaction and UB |
Masaaki Kurosu |
Dagstuhl Workshop "Demarcating User Experience" |
2010年9月 |
講演 |
ユーザビリティ活動の過去・現在・未来 |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェース学会講習会 |
2010年9月 |
国際学会 |
The Role of Satisfaction in Usability Design and Measurement |
Masaki Kurosu, Nigel Bevan, Aake Walldius |
NordiCHI 2010 Workshop |
2010年10月 |
講演 |
ポスト13407時代に向けて |
黒須正明 |
日本事務機械工業会ヒューマンセンタードデザイン小委員会 |
2010年11月 |
講演 |
人工物インタフェースとユーザエクスペリエンス(UX) |
黒須正明 |
はこだて未来大学 |
2010年11月 |
講演 |
ユーザビリティに関連した新しい動向-UXへの展開- |
黒須正明 |
石川県ソフトウェア技術研究会 |
2010年12月 |
国際学会 |
Current HCI Activities in Japan - Position Paper for ACM SIGCHI Asia Workshop - |
Masaaki Kurosu |
CHI in ASIA Workshop |
2011年3月 |
解説 |
ATMには不要な銀行の独自性 |
黒須正明 |
週間金融財政事情 p.21-22 |
2011年3月 |
論文 |
ユーザエクスペリエンスと満足度 - 学生満足度の概念と測定法の整備に向けて - |
黒須正明 |
放送大学研究年報、No.28 pp.71-83 |
2011年4月 |
解説 |
総合研究大学院大学 |
黒須正明 |
日経大学・大学院ガイド 2011春 P.106 |
2011年4月 |
著書訳書 |
Usability in Japan |
Masaaki Kurosu |
in "Global Usability" eds. Douglas, I. and Liu, Z. Springer |
2011年4月 |
講演 |
教育のあり方とデジタル教科書 |
黒須正明 |
デジタル教科書教材協議会成果発表会パネルディスカッション |
2011年4月 |
講演 |
HCDとUX-UX白書にもとづく総論 |
黒須正明 |
HCD-Net教育セミナー |
2011年5月 |
講演 |
強いHCDを目指して-歴史の中のHCD、世界の中のHCD |
黒須正明 |
HCD-Netフォーラム「User Experienceが切り開くHCDの未来」 |
2011年6月 |
国際学会 |
Descriptive Words for Expressing the User Experience |
Masaaki Kurosu |
HCI International 2011 |
2011年7月 |
国際学会 |
Real User Experience of ICT Devices among Elderly People |
Ayako Hashizume, Masaaki Kurosu |
HCI International 2011 |
2011年7月 |
講演 |
初等中等教育と学習者用デジタル教科書のあり方 |
黒須正明 |
デジタル教科書教材協議会講演会 |
2011年8月 |
国際学会 |
Cultural Difference in the HCI - Indigenous Cultures in Terms of Domains and Regions |
Masaaki Kurosu |
INTERACT 2011 |
2011年9月 |
講演 |
ユーザエクスペリエンス研究の過去・現在・未来-UX白書と今後 |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェース学会シンポジウム講習会 |
2011年9月 |
国内学会 |
ユーザエクスペリエンスの評価指標についての試み |
黒須正明、橋爪絢子 |
日本心理学会全国大会 |
2011年9月 |
国際学会 |
Artifact Development Analysis of Cyber/Physical Communication |
Masaaki Kurosu |
IEEE SMC 2011 |
2011年10月 |
講演 |
これからのユーザエクスペリエンスのアプローチ |
黒須正明 |
HCD-Netサロン |
2011年10月 |
講演 |
HCDの最新動向 |
黒須正明 |
HCD-Net認定者の集い |
2011年11月 |
講演 |
サステイナブルなHCDのあり方-100年製品を目指せ |
黒須正明 |
UPA Japan World Usability Day |
2011年12月 |
講演 |
UXを目指した統合的で実効的なアプローチの可能性 |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェース学会インタラクションのデザインと評価専門研究委員会 |
2011年12月 |
著書訳書 |
The User Experience and the Cost |
Masaaki Kurosu |
in "Advances in Business and Management, Volume 5, ed. Nelson, W.D., Nova Science Publishers) |
2012年1月 |
解説 |
人間中心設計とユーザ工学の視座-人工物を作る人々とそれを使う人々 |
黒須正明 |
経営システム誌, 21(5), pp.219-225 |
2012年1月 |
講演 |
ユーザビリティと安全性 |
黒須正明 |
日科技連 R-Map実践研究会 |
2012年1月 |
講演 |
Human Computer Interaction and Universal Design |
Masaaki Kurosu |
Sun Yat-sen University |
2012年2月 |
講演 |
Fieldwork to Generate Ideas for New Products |
Masaaki Kurosu |
Huawei |
2012年2月 |
講演 |
中国における日本語教育とインタフェース |
黒須正明 |
放送大学アジア展開研究会 |
2012年2月 |
講演 |
効果的なPPTを作る! |
黒須正明 |
放送大学FD研究会 |
2012年2月 |
国内学会 |
クラウド環境における電子教科書の効用と課題 |
黒須正明 |
情報処理学会第74回全国大会、クラウドコンピューティングがもたらす遠隔教育の革新 |
2012年3月 |
論文 |
人間中心設計の教育-東京農工大学UU専修における実践 |
黒須正明、中川正樹、藤田孝弥 |
人間中心設計機構誌 7(1) |
2012年3月 |
著書訳書 |
Systemic User Experience |
Borsci, S., Kurosu. K., Mele, M.L., and Federici, S. |
in "Assistive Technology Assessment Handbook" eds. Federici, S. and Scherer, M.J., CRC Press (Taylor & Francis) |
2012年3月 |
論文 |
放送大学における地理的要因による受講困難者-離島居住者の学習状況と解決への道 |
黒須正明 |
放送大学研究年報、No.29 |
2012年4月 |
講演 |
Usability and UX - Concept, Measurement and Design |
Masaaki Kurosu |
India HCI 2012 Keynote Presentation |
2012年4月 |
国際学会 |
Describing Experiences in Different Mode of Behavior? GOB, POB and SOB ? |
Masaaki Kurosu, and Ayako Hashizume |
International Conference on Kansei Engieering and Emotion Research 2012 |
2012年5月 |
国際学会 |
Key Role of Kansei Experience for the Active Use of ICT Devices among the Elderly |
Ayako Hashizume, Masaaki Kurosu, and Toshimasa Yamanaka |
International Conference on Kansei Engieering and Emotion Research 2012 |
2012年5月 |
講演 |
Some Perspectives on User Experience |
Masaaki Kurosu |
HTC, Taiwan |
2012年6月 |
国際学会 |
Psychological Considerations on Behavior and UX |
Masaaki Kurosu |
SIGCHI2012 Workshop20: Theories Behind UX Research and How They Are Used in Practice |
2012年5月 |
国際学会 |
What is Important Aspect of Mobile Phone for Senior Users? |
Ayako Hashizume and Masaaki Kurosu |
4th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics |
2012年7月 |
講演 |
User Experience |
Masaaki Kurosu |
Sun Yat-sen University |
2012年8月 |
国際学会 |
Do Technologies Enrich Elderly People’s Communication? |
Ayako Hashizume, Masaaki Kurosu, and Hisao Shiizuka |
16th International Conference on Knowledge-Based and Intelligent Information and Engineering Systems |
2012年9月 |
国際学会 |
Incorporating Kansei Experience into the Design |
Ayako Hashizume and Masaaki Kurosu |
APCHI 2012 Workshop |
2012年9月 |
国際学会 |
Pessimistic View for the Future Suggested by Sci Fi Movies Regarding the Future Society x HCI |
Aaron Marcus and Masaaki Kurosu |
APCHI 2012 Tutorial |
2012年9月 |
国際学会 |
Engineers and Designers Should Learn the Human Science! |
Masaaki Kurosu, Henry Duh, Sanjay Tripathi, Wang Jian-Min and Fang You |
APCHI 2012 Panel Session "What do we need - people or knowledge?" |
2012年9月 |
国内学会 |
人工物デザインの三軸、意味、品質、感性 |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2012 |
2012年9月 |
国内学会 |
離島居住学生の生活実態に適合した遠隔教育 |
黒須正明、橋爪絢子 |
日本心理学会2012 |
2012年9月 |
国内学会 |
心のケアと情報共有-人工物発達学的アプローチ |
黒須正明 |
社会情報学会ワークショップ3気仙沼のいま:情報の共有と長期的支援について考える |
2012年9月 |
講演 |
人間中心設計2.0 |
黒須正明 |
日立ソリューションズ講演会 |
2012年10月 |
講演 |
人にやさしいものづくり |
黒須正明 |
JR東日本技術アカデミー講演会 |
2012年11月 |
講演 |
適切な顧客経験(CX)をつくりだすアプローチ |
黒須正明 |
日立ソリューションズ講演会 |
2012年11月 |
講演 |
Human Centered Design |
Masaaki Kurosu |
HIDA: The Program of Design Management (PDM) |
2012年12月 |
講演 |
APCHI2012について |
黒須正明 |
HCD-Net 第四回研究発表会 |
2012年12月 |
講演 |
UXにもの申す - UXからXへ、そしてIFへ - |
黒須正明 |
DevLOVE Conference 2012 |
2012年12月 |
テレビ |
放送大学 大学の窓 |
黒須正明 |
放送大学 大学の窓 |
2012年12月 |
解説 |
アジア太平洋地域におけるHCI分野の新しい学会設立の動き |
北村喜文、黒須正明、葛岡英明、中小路久美代、暦本純一 |
ヒューマンインタフェース学会誌 15(1) |
2013年1月 |
講演 |
画面表現法 |
黒須正明 |
総研大プレゼンテーションセミナー |
2013年1月 |
講演 |
ICTを活用した学生の遠隔指導 |
黒須正明 |
放送大学FDセミナー |
2013年2月 |
著書訳書 |
コンピュータと人間の接点 |
黒須正明、暦本純一 著 |
放送大学教育振興会 |
2013年3月 |
論文 |
行動観察記録ソフトウェアOBSERVANT EYEの開発-ユーザビリティテストにおける有用性の検証 |
易強、鈴木敬明、櫻川智史、田村久恵、黒須正明 |
人間生活工学14(1), pp.43-52 |
2013年3月 |
論文 |
Commentary by Masaaki Kurosu |
Masaaki Kurosu |
interaction-design.org/encyclopedia/visual_aesthetics.html 19.12 |
2013年3月 |
講演 |
高齢者にとってのユーザビリティ |
黒須正明 |
総務省ICT超高齢社会構想会議WG |
2013年3月 |
論文 |
ユーザエクスペリエンスにおける感性情報処理 |
黒須正明 |
放送大学研究年報 30, pp.93-109 |
2013年4月 |
論文 |
Controlled and Totalitarian - Sci-Fi's Pessimistic View of the Future |
Masaaki Kurosu |
User Experience Magazine 13(2) |
2013年4月 |
国際学会 |
Replicating and Extending Research on Relations between Visual Aestheticss and Usability |
Noam Tractinsky, Masaaki Kurosu |
ACM SIGCHI 2013, RepliCHI Workshop |
2013年4月 |
著書訳書 |
人間中心設計の基礎 |
黒須正明 著 |
近代科学社 |
2013年5月 |
国内学会 |
人間中心設計と規格制定の意味 |
黒須正明 |
日本人間工学会全国大会 |
2013年6月 |
講演 |
プロダクトとサービスの融合による経験デザイン |
黒須正明 |
HCD-Net名古屋教育セミナー |
2013年6月 |
講演 |
「コンピュータと人間の接点」深めると拡大してゆく学び |
黒須正明 |
放送大学文京学習センター文京学びの杜 |
2013年7月 |
国際学会 |
Sci-Fi Movies and the Pessimistic View for the Future Controlled Society of Totalitarianism |
Masaaki Kurosu |
HCI International 2013 |
2013年7月 |
国際学会 |
The Concept of Experience Engineering (XE) |
Masaaki Kurosu |
HCI International 2013 |
2013年7月 |
国際学会 |
Understanding User Experience and Artifacat Development through Qualitative Investigation: Ethnographic Approach for Human-Centered Design |
Ayako Hashizume, Masaaki Kurosu |
HCI International 2013 |
2013年7月 |
著書訳書 |
人間中心設計の海外事例 |
黒須正明、松原幸行、八木大彦、山崎和彦 編 |
近代科学社 |
2013年7月 |
著書訳書 |
Concept of User Experience and Issues to be Discussed |
Masaaki Kurosu |
in "Frameworks of IT Prosumption for Business Development" Pakowska, M. (ed.) IGI Global |
2013年7月 |
講演 |
人間中心設計とは何か |
黒須正明、佐々木正人 |
ジュンク堂書店池袋本店、トークイベント |
2013年8月 |
国際学会 |
Desciptive Words for Various Experiences |
Masaaki Kurosu, Ayako Hashizume |
NES 2013 |
2013年8月 |
講演 |
人間中心設計の基礎について |
黒須正明、安村通晃 |
近代科学社HCDシリーズ出版記念イベント |
2013年8月 |
国内学会 |
感性表現用語の研究(3) 分類カテゴリーの再検討 |
黒須正明、橋爪絢子 |
日本感性工学会全国大会2013 |
2013年9月 |
国内学会 |
感性表現用語の研究(2) サービス場面に関する表現用語 |
黒須正明、橋爪絢子 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2013 |
2013年9月 |
解説 |
HCIの研究開発はどういうものなのか |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェース学会論文誌 |
2013年9月 |
解説 |
日本のHCI研究の未来を考える-CHI2013を契機として |
黒須正明 |
ヒューマンインタフェース学会論文誌 |
2013年9月 |
国内学会 |
感性表現用語の研究 |
黒須正明、橋爪絢子 |
日本心理学会全国大会2013 |
2013年9月 |
国際学会 |
A Proposal of Experience Engineering (XE) |
Masaaki Kurosu |
APCHI2013 |
2013年9月 |
講演 |
最新技術をユーザ経験につなげるためのエスノグラフィ |
黒須正明 |
OSRC2013年第2回研究部会 |
2013年11月 |
講演 |
Webサイトの使いやすさや評価について |
黒須正明 |
新しい医療の探し方-Webサイトの使いやすさについて考える、厚労省科研費研究班講演 |
2014年1月 |
講演 |
ユーザエクスペリエンスにおける感性情報処理 |
黒須正明 |
日本人間工学会感性情報処理・官能評価部会2013年度講演会 |
2014年3月 |
論文 |
サービス活動の人間中心設計 |
黒須正明、橋爪絢子 |
放送大学研究年報31号、p.55-64 |
2014年4月 |
国内学会 |
意味のあるデザインを-人工物発達学から考えるUX |
黒須正明 |
HCD-Net Forum Tutorial |
2014年5月 |
国際学会 |
Concept of Satisfaction |
Masaaki Kurosu, Ayako Hashizume |
KEER2014 |
2014年6月 |
国際学会 |
User Interfaces that Appeared in SciFi Movies and Their Reality |
Masaaki Kurosu |
HCII2014 |
2014年7月 |
国際学会 |
Certification of HCD Professionals in Japan |
Masaaki Kurosu, Seiji Hayakawa, Masaaki Takahashi, Masaya Ando, Rika Waida, Sachi Mizobuchi and Dalold Davis |
AHFE2014 |
2014年7月 |
国際学会 |
Description of Subjective Impresion in the Service Experience |
Masaaki Kurosu and Ayako Hashizume |
AHFE2014 |
2014年7月 |
国内学会 |
UXカーブによる満足感の測定-機器利用とサービス利用の場合 |
黒須正明 |
日本感性工学会全国大会第16回 |
2014年9月 |
国内学会 |
経験の評価と人工物発達学 |
黒須正明、橋爪絢子 |
ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 |
2014年9月 |
国内学会 |
心理学は工学的実践に主体的に関与できるか |
黒須正明、北島洋樹、小俣貴宣、彭志春、善方日出夫 |
日本心理学会2014公募シンポジウム |
2014年9月 |
国内学会 |
経験想起法による客観的品質特性と主観的品質特性および意味性の検討 |
黒須正明、橋爪絢子 |
日本心理学会2014 |
2014年9月 |
著書訳書 |
HCDライブラリー3 人間中心設計の国内事例 |
黒須正明、松原幸行、八木大彦、山崎和彦(編) |
近代科学社 |
2014年7月 |
著書訳書 |
Human-Computer Interaction Part 1-3 |
Masaaki Kurosu (ed.) |
Springer |
2014年7月 |